風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

結婚

 綿矢りさの連作小説、「しょうがの味は熱い」と「自然に、とてもスムーズに」を読み了える。
 文庫本3冊をまとめて買った内、先行する「ひらいて」は、先の2月24日の記事にアップした。文庫本3冊をメルカリでで買った経緯にも、リンクしている。



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 この文春文庫は、2015年5月10日・刊、176ページ。
 「しょうがの味は熱い」と「自然に、とてもスムーズに」の連作2編を収め、続き物と呼んで良いくらいである。

 帯にもあるように、同棲3年になりながら、結婚に踏み切れない弦(ゆずる)と、結婚を焦る奈世の物語である。弦の経済等で躊躇う気持ちも、長く同棲して焦る奈世の気持ちもわかる。
 後編では、弦が婚約指輪を渡し、明日に入籍しようとしながら、どたん場で延期する。
 僕には同棲どころか、両想いの恋もなく、お見合いで結婚したので、そのような男女の思いは、切実には伝わらない。
 恋にも結婚にも、1時は修羅場があるだろうから、同じ事である。



今日は、タブレットより記事更新します。
それで写真はありません。
1昨年の夏に一人息子が、結婚したい娘さんと、帰省する と話が決まった時、僕は大慌てしました。
幸い話は進み、僕は子が結婚 する際のアドバイス本、3冊を買いました。
その中で、最も役立った本が表記の「子どもが結婚を決めたら親が読む本」です。
相手を初めて迎える 時、婚約式、結婚式まで、また子夫婦との関わり方まで載っています。
更に孫が出来た時の振る舞い方まで載っていて、いまだに手放せません。
日本文芸社、清水勝美・監修、2015年6刷。1200円+税。


 

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