8月9日に、S病院内科へ、肺炎養生他のため、緊急入院しましたが、13日午後1時に、繰り上げ退院しました。血液検査の結果、炎症の跡はわずかに残っているが、値は下がっているから、大丈夫だろうと主治医の言葉でした。病院の看護は手厚いものでした。またブログのお仲間のお励ましが大きな力となりました。
 妻とは、コロナ禍のために会えず、スタッフセンターを通しての物のやりとり、スマホでの通信のみでしたが、送迎を含めその献身に感謝します。
 16日の月曜日には、別病院で紹介状と共に診察を受け、大動脈瘤の開胸手術の日程を決めなければなりません。古希を越え、内臓も古びたようです。

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イラストACより、「アクアリウム」の1枚。