風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

記事

 先日のツイッターに、以下の記事が流れた。


 僕は3月20日の午後、所用の帰途にローソンへゆき、プリンタでネットプリント、「とても長い静かな曲」をプリントアウトした。

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 おぼろな写真ですみません。
 土谷映理(つちや・えり)さんの、笹井宏之賞・最終選考に残った「とても長い静かな曲」50首である。モノクロで20円だった。
 経歴に「山梨学生短歌会所属。大学からマンドリンを始める。指揮も振る。」とのみある。
 マンドリン・サークルでの生活が、合宿(僕は大学囲碁部の合宿を懐かしく思い出した)を含めて描かれる。「君」との関係を含め、楽しい生活のようだ。
 マンドリンと短歌の1つを捉る事はない。僕も短歌と詩とネットを捉っている。
 ネットプリントの発行費用が幾らか知らないが、楽に自分の作品を広められるなら、もっと利用されて良い媒体である。


 以下に5首を引く。
春の風留めるように友達の目もとにうすく輝くシャドウ
階段の途中で楽譜をのぞき込むリズムを歌ってくれと言われて
耳で聴き弦を調節するように二人話した六月の午後
美しい自信がほしい傾けた角度ですこしきらめくような
揺れるたびメトロノームの針光る全員の音が初めて合った




 昨日の2回目の記事更新のあと、気が引けてHPの記事を更新していました。
 画像も付けて、完成、という時に消失しました。
 スタートボタンより、検索しても判りません。別室の妻(パソコンに関して、僕より詳しい)を呼んでも、引き出せません。
 夕食を摂って気持ちを落ちつけ、この「風の庫」の更新を休もうか、以前の詩(福井新聞に掲載済み)でも載せて、逃げを打とうかと思いました。
 しかし気になるので、HPの管理画面から、「記事を書く」欄を開くと、「公開していない記事がありますが、復元しますか」の1行が現われました。もちろん、復元です。妻の方へ「やった!復元した!」と叫んだのち、記事の体裁を確認し、公開しました。
 それが
「書類の始末と文庫本カバー」という記事です。作り話ではありません。
 この「復元しますか」に救われた事は、今回だけでなく、以前にも2、3回ありました。
 以上もって、今日の記事とします。
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写真ACより、「ハッピー気分」の1枚。実際はドキドキですけれども。


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