風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

読書日記

 江國香織のエッセイ集「泣かない子供」を読み了える。
 知っているエピソードがある、と調べると、先のブログ「サスケの本棚」の2010年1月27日の記事に、アップしていた。




泣かない子供
 角川文庫、2002年5刷。10年以上隔てていると、忘れた部分も多く、楽しく読めた。
 やはり1番面白いのは、事務処理能力に長けた妹を描く「妹の不在とその影響」である。著者が5社からの締切が迫ってパニックになっていると、妹が冷静にスケジュールを組み立てる、という場面である。
 「世のなかの、善いもの、美しいもの」で称賛している、ヒメネス「プラテーロ」は僕も読んだ事がある。
 第Ⅲ章は、読書日記で、お気に入りの12編を、短く紹介している。
 第Ⅴ章には、「なぜ書くか」という、根本に触れたエッセイがある。リラックスしている時に、「なぜ書くのか、あなたの文学に対する姿勢を問う」などと電話されて、迷惑がりながら、その答えを出している。
 江國香織の小説を読む人は、エッセイ集も読めば、親しみが湧くだろう。


 今日2回めのブログ更新です。
 2020年3月2日の16時現在、このブログ、風の庫の総pv数が16万を越えています。
 15万pv越えの節目で記事アップしたかったのですが、機会を逃しました。

 2016年9月3日より、旧ブログ・サスケの本棚から、移転しました。記事は引き継ぎませんでした。



 27ヶ月後の、2018年12月2日には、10万pv越えの記事をアップし、感慨がありました。


 1ヶ月で10万pvを越えるブログの記事も読んでいます。読書日記という地味なジャンルで、頑張っている方ではないでしょうか。
 これからも皆様のご愛顧をよろしくお願い致します。
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写真ACより、「ケーキ」のイラスト1枚。






 この記事を書いている2019年9月3日は、このブログ「風の庫」の3周年記念日です。明日より4年めに入ります。同2周年記念日の記事は、昨年9月3日にアップしました。

 2016年9月3日の記事、ブログを移転します、で旧ブログ「サスケの本棚」より本格的に移転し(内容は引き継ぎませんでした)、3年、1,095日を経て、1,234投稿です。
 稀には更新を休む日もありましたが、1日2回更新が上回っています。

 現在、13万7千pvを上回っています。
 読書日記の地味なブログを続けて来られたのも、読者の皆様のおかげと思っております。
 これからも、力を振り絞って更新を続けて参りますので、ご愛顧をお願い致します。
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写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。


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