風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

読者

 2019年10月24日の記事、初期小説「底流」の(2-5)以来、お休みしていたHP「新サスケの散文サイト」の記事更新を、当面のあいだ、休止致します。
 8月21日付けのHP記事でも、お知らせ致しました。



 記事更新を再開して、読者の方とお会いできる日を楽しみにしております。
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写真ACより、「恐竜」のCG1枚。


 

 この記事を書いている2019年9月3日は、このブログ「風の庫」の3周年記念日です。明日より4年めに入ります。同2周年記念日の記事は、昨年9月3日にアップしました。

 2016年9月3日の記事、ブログを移転します、で旧ブログ「サスケの本棚」より本格的に移転し(内容は引き継ぎませんでした)、3年、1,095日を経て、1,234投稿です。
 稀には更新を休む日もありましたが、1日2回更新が上回っています。

 現在、13万7千pvを上回っています。
 読書日記の地味なブログを続けて来られたのも、読者の皆様のおかげと思っております。
 これからも、力を振り絞って更新を続けて参りますので、ご愛顧をお願い致します。
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写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。


No・2
 先の7月30日の記事で紹介した、集英社オレンジ文庫2冊の内、青木祐子「これは経費で落ちません!」第2巻を読み了える。
 同シリーズは、Amazonで確認したところ、第4巻まで出版されているようだ。
概要
 集英社オレンジ文庫、2017年・初版。251ページ。
 4部に分かれ、細かい個人的品物の経費での購入、女性社員同士の対立と落とし所での和解、研究職を希望しながら営業職に就き好成績を挙げる男のヤケ、仕舞いには経理部の主人公・森若沙名子が業務上横領を見つけ出し当人を自主退職に向かわせる。
 主人公は27歳の経理部員であり、山田太陽という明るい恋人候補との交際が4話を通奏しながら、題材は重い。
感想
 第1巻の感想で、政治状況と絡めて述べたが、間違ってはいなかったと思う。
 進歩主義の夢が破れて以来、このシリーズの内容も暗いようである。
 それがまた読者に支持される理由かも知れない。
 現役職員だった頃の、仕事処理の苦労と、様々なしがらみの苦労を、思い出した。



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