風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

谷川浩司

 プロ将棋棋士9段の谷川浩司(名人等タイトル多数、元・日本将棋連盟会長)が5棋士を取り上げた、評伝「中学生棋士」を読み了える。

 到着は先の10月29日の、入手した2冊を紹介する(7)に記事アップした。



IMG_20191028_0002
 角川新書、2017年9月10日・初版。価格:800円+税。
 帯なし、メルカリ:380ポイント。

 中学生でプロ棋士となった、加藤一二三、自身、羽生善治、渡辺明、藤井聡太、5人を取り上げている。ただし全217ページの内、129ページを藤井聡太7段(当時、4段)に費やしている。
 谷川浩司は藤井聡太が初め目指した名人であり、人柄も真面目らしく、語り口は爽やかである。
 藤井聡太の史上最年少デビュー、公式戦29連勝、幼年時代のエピソード等、現在までの活躍を観ると、何度読んでも更に面白い。
 自身や他の中学生棋士の評伝で、優れた成績を挙げながら、勝負の世界の厳しさに、心の葛藤のある事が知られる。

 僕は囲碁を覚えて、日本棋院アマ6段の免状を得たけれども、1対1の勝ちへの執着を失って対局しなくなり、20年くらい経た。将棋は駒の動かし方を知る程度で、もっぱら観る将である。


 

 今月26日(第4土曜日)の「ふくい県詩祭in三国」の会場で、福井県詩人懇話会のアンソロジー詩集、「詩集ふくい 2019」2冊(2冊以上の購入を要請)を手渡された。
 正式には「年刊 詩集ふくい 2019 第35集」である。
 「同 2018」の感想は、昨年11月6日の記事、アンソロジー「詩集ふくい 2018」を読む、にアップした。




IMG_20191028_0001
 「同 2019」には、高校生を含め、53名・61編の詩と、「’18 ふくい詩祭 記録」他・資料を収める。
 僕はソネット「弟よ」を寄せた。


IMG_20191028_0002
 同日に帰宅すると、メルカリより、谷川浩司「中学生棋士」(角川新書)が届いていた。
 380ポイントだった。自己啓発本ではなさそうなので、読めそうである。

 10月28日(第4月曜日)に、結社歌誌「覇王樹」2019年11月号が届いたけれども、事情により紹介を後日に譲る。



↑このページのトップヘ