風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

違和

 季刊同人歌誌「COCOON」Issue14を、ほぼ読み了える。
 到着は今月10日の記事、ブックカフェで1冊と、送られた1冊、に報せた。



 同・Issue13の感想は、今年10月24日の記事にアップした。


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 「COCOON」は、結社「コスモス」内の若手歌人(1965年以降生まれ)による、季刊同人歌誌である。
 Issue14は、2019年12月15日、COCOONの会・刊。87ページ。定価:500円(送料込み)。


 巻頭32首4名の初め、O・淳子さんの「湖底の声」では、夫とのすれ違いなど違和を感じながら、過去を全否定して、切り抜けようとする。
 O・達知さんの「トリガー」32首では、「新人教師に戻らなくてよい」とせめて己を慰め、「撫で撫でしてくれる娘」や妻の家庭に慰められている。
 K・絢さんの「コーヒー」12首では、育休明けの地味な仕事ぶりと、子恋しさを詠んで、ワーキング・ママの切実さがある。
 S・ちひろさんの「兎の肖像」12首には、幼い子が蟬に死を知るなど、成長する寂しさを描くようだ。
 N・まさこさんの「シャリンバイ」12首では、夜間学校に通う生徒が下校を渋るなど、問題を抱えている様を示す。
 K・なおさんの短歌評論「太る歌」では、身の太る事に拘る短歌を取り上げて、歌人の、社会の意識を一端から捉える。
 壮年現役世代は、苦しみながら諦め、戦後民主主義教育の以降の教育(道徳教育、神話授業など)を受けた世代はあっさりと世を受け止めているようだ。


 以下に4首を引く。
雨が降るかもしれないとスクショした天気アプリをツイッターに貼る(S・ユウコさん)
この町は電柱なきゆゑ曇り日の空が重くて歩きづらいよ(S・美衣さん)
鼻声のなまむみなまもめなまたまも 金木犀は雨に散りたり(S・なおさん)
幼な子を人に預けて暗がりにエックス線を照射してゐる(M・恵子さん)



 


 今月14日の記事、アドレス帳の移行に成功する、のカテゴリ分けに、メイン・カテゴリ(パソコン・ネット)のサブ・カテゴリ(その他)に入れようとして、違和を感じた。

 

 (その他)が50余件と多く、メイン・カテゴリが(パソコン・ネット)となっていながら、サブ・カテゴリに(パソコン)、(ネット)がない。僕のポカである。
 そこでガイド本、「ライブドアブログ&まとめ Perfect Guide Book」を取り出して、参考しつつ、(パソコン・ネット)カテゴリを仕分け直した。


 

 53ページの「サブカテゴリを作成する」から、(パソコン)、(ネット)、(カレンダー)のサブ・カテゴリを作り、順番を直した。

 ブログのマイページの記事一覧より、(パソコン・ネット)の(その他)に入れた記事一覧を表示し、カテゴリを再仕分け(変更)した。
 メイン・カテゴリ(買い物)のサブ・カテゴリ(その他)よりも、パソコン、プリンタ、チェア、冷却ファンの購入記事を、(パソコン)カテゴリに移した。

 現在、カテゴリ(パソコン・ネット)122件の内、サブ・カテゴリでは、(ブログ)35件、(ホームページ)24件、(パソコン)19件、(ネット)18件、暁さんのカレンダー等を収めた(カレンダー)24件であり、(その他)は2件と僅かになった。
 他人のブログのカテゴリ分けはあまり気にしないだろうし、カテゴリ別アーカイブ欄が長くなるのもみっともない。しかしカテゴリ分けが明らかになり、以降に役立つだろう。

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写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。


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