今日2回めの記事更新です。
8月6日に、近所の兄より電話があり、7日に僕の庭より道路側にはみ出している、柿と栗の枝を切ろうと言う。兄はエンジン・チェンソーを持っているので、苦労せずに枝を落とせるとのこと。
8月7日、兄は約束の朝8時より早く7時に来て、枝落としを始めてくれた。
僕も用意して、道路に出て、落とした枝を片寄せる役をした。
上の写真は、初めが柿の木の枝、あとが枝落とし後である。
上の写真の初めは、栗の木の枝。あとは枝落とし後である。
実生の木で、実が小さく、丸坊主に近くなっても、未練はない。
このあと、道路上で、チェンソーと枝切り鋏を使って、枝を細かく切り分け、兄の軽トラックに乗せるのに、酷暑のもとで苦労した。
処分場まで3往復した。途中、兄の家の小屋で、兄嫁より西瓜、お菓子、お茶の接待まで受けてしまった。午前中にほぼ済んだ。
不満はないので、兄夫婦には感謝している。ただ秋に小鳥の来訪は少なくなりそうだが、贅沢過ぎる考えだろう。