風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

黙祷

 2月15日(第3土曜日)の午後一時半より、県教育センターの1室で、県詩人懇話会・主催の「第41回会員の詩書を祝う会」が持たれた。
 詩の催しとして、昨年10月22日の記事、「ふくい県詩祭in三国」に次ぐ。ただしこの間に、僕が参加しなかった、詩書を祝う会があったようである。



 参加者は26名で、事務局の想定を大きく越えた。
 H・信和さんの司会のもと、詩人懇話会・代表のW・本爾さんの開会挨拶のあと、当日の朝に亡くなられた会員・神子萌夏さんへ黙祷が捧げられた。

 M・あずささんの詩集「その心の海は」に就いて、A・雨子さんがインタビューした。内容と微細に触れつつ、スムーズな進行だった。
 Y・清吉さんの詩集「自然生死」に就いては、K・久璋さんが前以って質問事項をY・清吉さんに提出し、それに答える形で、原稿が読まれた。
 82歳にしての第1詩集、S・章人さんの「在所」に就いて、S・周一さんがインタビューした。S・章人さんの詩以外の文化的業績にも関わるものだった。

 詩集刊行者にインタビュアーより花束が贈られ、予定よりやや押して、午後4時20分頃に散会した。僕はカメラマン役だった。内容は懇話会会報に載るだろう。
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写真ACより、「ケーキ」のイラスト1枚。


 11月16日(第3土曜日)午後一時より、吹田市のあるホテルで、第61回 覇王樹全国大会が催された。僕は地理に疎く、JR新大阪駅より道を聞きながら、ようやくホテルに辿り着いた。

 受け付けで、大会の事務局として僕が問い合わせたりしたY美加代さん、「紅玉集展望」で批評を下さったO朝子さん、歌集とエッセイ集を下さったW茂子さん、佐田・編集人、歌集を下さったS素子さんたちに、改めてお礼を申し上げた。

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 Y美加代さんの司会で、佐田編集人の挨拶があり、昨年逝去された佐田毅代表へ黙祷を捧げた。
 参加者は29名、来賓3名の、総32名の大会となった。
 郷土研究家のM啓一氏の講演「桐田蕗村と若山牧水」があった。若山牧水との深い交わりがあった桐田蕗村が、橋田東聲らと「珊瑚礁」、「覇王樹」を創刊し、生涯「覇王樹」に依ったとされる。桐田蕗村のお孫さんにあたる方が、言葉を下さった。
 その後、集合写真を別室で撮った。
 14時20分より、歌会に移る。O朝子さんの司会で、全29首を、2名or3名が批評し、助言者4名が分担で助言した。途中休憩で、ケーキとコーヒーor紅茶を頂いた。
 15時55分~17時15分で、歌会の後半。その後15分で、助言者の全体的な講評があった。
 覇王樹各賞の表彰があった。
 会計報告のあと、編集人・佐田公子さんが、代表・編集発行人となり、4名の編集委員を置き、先達の数名(何名か僕は忘れた)は顧問として相談に乗って頂く方針が発表された。異見も出たが、重鎮のH俊明氏が収めて、方針は了承された。


 18時半~20時、別室で夕食懇談会が持たれた。
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 3テーブルだった。僕の左が編集委員のS素子さん、右側が顧問のH俊明氏で、貴重なお話を伺えた。H俊明氏は、僕のブログを読んでいて、Kindle版の僕の2詩集も読んで下さっていた。僕が梅崎春生全集を読んでいるなら、友人の梅崎春生・研究書を送ろうと約束もして下さった。恐縮至極である。

 お開き後、当ホテルの個室に1泊し、朝早く帰路に着いた。佐田公子さんに挨拶し、H俊明氏とは地下鉄で途中まで一緒だった。お昼過ぎに地元駅に着き、妻の迎えの車で、無事に帰宅した。




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