風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

2冊

 7月13日(第2土曜日)の午後に、郵便で2冊が届いたので、紹介する。
 先の6月3日の記事、同(7)に次ぐ。

4U
 まず山田詠美の短編小説集「4U」(幻冬舎文庫)である。
 メルカリより300ポイント(税・送料・込み)で購入した。2000年・2版。帯付き。9編の短編小説を収める。
 今月7日の記事、山田詠美「マグネット」を読むの末尾に、後期の小説をもっと読みたい、と書いた実践である。ただしすぐ読むとは限らない。
 文庫本棚にあった彼女の「トラッシュ」(文春文庫、571ページと厚過ぎる)と共に、いったん文庫本棚に収める事にした。
 「4U」は、「for you」の略だというのは、僕の思い違いだろうか。

「歌壇」8月号
 綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年8月号が、同時に届いた。
 第16回筑紫歌壇賞の発表がある。60歳以後の第1歌集から選ばれる、ユニークな賞である。
 追悼 橋本喜典は、急遽の企画だろうか。



IMG_20180911_0001
 昨日は紙の本、2冊を0円で入手した。
 まず川上未映子の「乳と卵(ちちとらん)」(文春文庫)が届いた。2010年9月10日・刊。芥川賞・受賞作の表題作と「あなたたちの恋愛は瀕死」を収める。
 川上未映子の名前は、村上春樹へのロング・インタビュー
「みみずくは黄昏に飛びたつ」(記事ではボロクソに書いてしまったけれど)の訊き手として、覚えている。作品を入手したのは初めてである。
 購入は、メルカリで320ポイント(自分が文庫本を売って溜めた分より。送料・込み)を支払った。

IMG_20180911_0002
 Docomoよりメールがあって、dポイントが地元の勝木書店、同系の「KaBos」で使えると言う。ローソンでdポイントを使って本(や菓子など)を買った事はあるが、本格的書店で使えるのは嬉しい。
 車で片道30分の「KaBos ワッセ店」へ行く。
 IT関係の本を見ていると、「もっと速く、快適に! Wi‐Fiを使いこなす本」があり、1,382ポイントで購入した。
 Wi‐Fiはわが家で、導入を検討中(通信費が高額になっているため)だが、仕組、費用の点がまだ判らない。「使いこなす」と称しても、入門者向け記事もある。
 技術評論社、2018年9月6日・刊。223ページ。




↑このページのトップヘ