風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年9月6日で以って、Kindle本「少年詩集 鳶の歌」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「少年詩集 鳶の歌」と検索すれば、すぐに出て来ます。右サイドバーのバナーよりも至れます。僕のペンネームは柴田哲夫です。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。多くの方のご購読を願っております。

A4判

 今日2回めの記事更新です。
 12月11日の午後、ホームセンター「みった」某店で、3つの買い物をしたので紹介する。

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 八重咲きオリエンタル百合、混合3球セットである。
 僕は今年9月4日の記事、百合「カサブランカ」が咲く(2)の末尾などで、来年は八重咲き百合を咲かせたいと公言して来た。

 百合は秋植え球根だが、鉢に植えて1冬を越させる自信がない。それで園芸カタログ秋号を取り寄せても、値段も高く、注文できなかった。
 それが「みった」で、3球1,408円(税込み)で出ていた。品種不明なのは致し方ない。家うちの冷暗所で冬を越させ、来春に鉢植えにしたい。

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 枕頭の目覚まし時計の目覚まし機能が故障で、短歌研究会のメンバー他に、迷惑を掛けて来た。
 それで小型の目覚まし時計を新しく買った。セイコーデジタル電波目覚し「PYXIS」である。税込み1,408円。始めセットした時、電波を受信しなくて、心配だった。しかし1晩越すと、電波を受信していた。目覚まし機能の作動も確認した。
 月・日・曜日・時刻(秒まで電波で合う)・室温、を表示する優れものである。

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 アマチュア文学をしているせいで、大封筒が時々必要になり、大小各種を揃えている。
 A4判の封筒が少なくなったので、補充のため1セットを買った。50枚くらいで良いのだが、100枚セットしかなかった。税込み635円。
 小さな3つの買い物だが、将来に向けて、良い買い物だった。


 今月27日午後、外出のついでにローソン店へ寄り、多機能コピー機より、ネットプリント俳紙「セレネッラ 第20号・秋の章」1枚を引き出した。A4判片面、フルカラー、1枚60円。
 今年6月20日の記事、「同 第19号・夏の章」以来である。

セレネッラ 第二十号
 配信を知らせた、金子敦さんのツイートを、下に埋め込む。


 金子敦、中山奈々、中島葱男、3名が題をつけて6句ずつ発表している。
 他に、1枚の写真を挙げ、3名がそれぞれ短文と1句ずつを寄せている。
 それぞれに成熟があるようだ。1句ずつを引く。
水晶体 金子敦より
 五線紙の隅にイニシャル秋桜
ねむねむ 中山奈々より
 ふくらはぎあたりが眠き野分かな
表裏 中島葱男より
 火を我に煙を天に大文字



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 僕は自力で、福井市とその近辺の、方言集を作っている。
 パソコンのExcellに打ち込んで、毎年少しずつ増やして来た。
 初版は、2004年11月23日だが、その後書には、10年くらい掛けて、方言を集めて来たとある。
 上の表紙の右下に、僕の名前と作成年月日が入っている。

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 上は、A4判で表紙を入れて9ページの、「決定版 Ⅴ-Ⅰ」の3枚目の1部である。
 初版、第2版、と続けてきたが、第5版くらいで「決定版」と称した。その後も増えるので、「決定版 Ⅱ」、「同 Ⅲ」と続いたが、「決定版 Ⅴ」の後は作りがたく、「Ⅴ-Ⅰ」と称して、先の9月2日に作り上げた。「あっこら(あちら、あの辺り)」、「ぐねる(くねる、曲がる)」、「ぬかってると(気を抜いていると)」、「だまくらかいて(騙して)」、「だまさって(騙されて)」などを、手帳より足した。
 語数は、初版は記録がないが、2006年頃の第Ⅱ版で、きっちり400語だった。現在は411語である。11語しか増えていないのかというと、そうではない。初めのリストより、標準語、関西方言として一般的な語、俗語だが全国的なもの、など数十語を削ったからである。年に数語は増えている。
 福井県の方言集として、大作もある。しかしこの、A4判プリント用紙、ホッチキス止めの冊子は、僕が実際に聴いた事のある語ばかりを集めた方言集として、価値あるものと思っている。
 方言詩で活躍した、かつての盟友、こぐま星座さんに1部を送ろう。


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