風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

Amazon

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 青木祐子のシリーズ小説、「これは経費で落ちません」第5、6巻が、Amazonより届いた。
 集英社オレンジ文庫で、古本は送料を足すと新品と価格がそう安くないので、新本を注文した。
 昨年8月19日の記事、同・第4巻を読む、以来である。
 第4巻は、難路に入ったようだが、どう導くのだろう。
 1話読みきりの連作なので、読書の持続力が下がっている僕にも読みやすい。ビジネス小説として、リタイアした僕には、懐かしい現場感(職種は違うけれども)である。


 将棋棋士の書いた本、4冊が届いたので、紹介する。
 既読の将棋本として、先の7月21日の記事、別冊宝島「羽生善治 考える力」があり、他に藤井聡太・本2冊(リンク記事より辿れる)がある。

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 まず8月3日に届いた、杉本昌隆・現8段の、「弟子・藤井聡太の学び方」である。藤井聡太・現7段の成長ぶりを、最も知る身近な杉本棋士である。
 Amazonのマーケットプレイスで買った。ベストセラーは、メルカリよりマーケットプレイスが安い場合が多く、ポイントが無いのにメルカリで買う必要はない。
 ちなみに価格は、490円(税・送料・込み)だった。

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 8月5日に、メルカリより300ポイント(税・送料・込み。この時はポイントがあった)で届いた、羽生善治「結果を出し続けるために」である。
 題名に惹かれた。
 なおアップ順は、ただ著者と、本の大きさに由る。

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 次は羽生善治・9段の「決断力」と「大局観」(共に角川oneテーマ21)である。
 8月4日に、Amazonマーケットプレイスより届いた。価格はそれぞれ258円(税・送料・込み)だった。PHP新書に羽生善治・9段の「直観力」があり、読んでみたい。
 僕の習った囲碁は、じわじわと囲い少し戦って、最後に半目余せば良い。将棋は飛び技があり、しまいに玉を詰ます戦いで、考え方が違うように、僕には思える。




二十三夜
 先日、AmazonのKindle本を見ていると、萩原朔太郎「二十三夜」が0円で出ていた。
 聞いたことがない題名であり、評論集やアフォリズム集なら嫌だな、と思いつつ、0円に惹かれてタブレットにダウンロードした。
 開いてみると、数ページ(字の大小で変わる)の掌編小説だった。
 Kindle本の小説は、今年3月11日の記事、堀江貴文「拝金」以来である。
 詩人の小説は、言葉に凝り過ぎていけない、とされるが、短くもあり朔太郎自身の影もあるので、面白く読んだ。
 筋は、縁日でヤクザ崩れが紳士に絡み、喧嘩だと多くの衆人が集まる話である。力ずくになろうとする所を、紳士の連れの和装娘が止め、紳士は消え去る。追うヤクザ崩れ・芳公は、思いがけず見物衆の反感を買っていて、逆に殴られる。紳士の連れの娘は、芳公とも見知りらしく、身を挺して止める。
  気弱で薄情な紳士(自身の影があるようだ)と、威勢のいい芳公と、気の張った娘と、一幕を成す。
 でも詩人の小説は、読みたくない。詩から小説へ移った作家は多く、詩人と小説家を兼ねた三木卓、清岡卓行もいたけれども。



 Amazonに注文した本2冊が、8月1日(第1木曜日)の午後に、まとめて郵便で届いたので、紹介する。
 先の7月14日の記事、同(8)に次ぐ。
 購入本としては、7月23日の記事、歌集2冊をダウンロードに次ぐ。

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 まず川野里子「葛原妙子」である。笠間書院、「コレクション日本歌人選070」。
 2019年7月25日・刊。1,300円+税。
 2002年、砂子屋書房・刊の、「葛原妙子全歌集」に読み入ろうとするのだけれど、難解と言われており、参考書がほしかった。川野里子の「幻想の重量―葛原妙子の戦後短歌」を読みたかったけれど、各店で品切れであり、Amazonのマーケットプレイスでは(善本は)プレミアがついて、買えなかった。
 この本を出版予約していたので、Amazonに予約した。

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  プロ・マンガ家、あかつきりゅうさんがブログ「あんことむぎと」で宣伝していた、猫まんが集「猫まんが いつでもモフモフ」が、Amazonより届く。
 マガジンハウス・刊、907円+税。
 あかつきりゅうさんのマンガ以外も、すべて読もうと思う。


 

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 藤井聡太・本1冊と、「2019 囲碁年鑑」を、最近に購入したので紹介する。
 まず別冊宝島編集部編「証言 藤井聡太」(2018年6月、宝島社・刊)。Amazonのマーケットプレイスで、古本を買った。
 先の5月30日の記事にアップした、松本博文「藤井聡太 天才はいかに生まれたか」を読むに次ぐ。
 藤井聡太・本もこれくらいとして、これからはAbemaTVや将棋連盟のホームページなどで、応援して行きたいと思う。

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 将棋に刺激されたのか、囲碁年鑑(2019年6月、日本棋院・刊)を、2016年版以来、3年ぶりに買う事にした。ここ何年も碁を打っていなく、価格も税込み3,780円と高い。
 しかし井山裕太1強時代は終わりつつあり、昨年度は山下敬吾9段が井山5冠に敗れたとはいえ、本因坊戦、棋聖戦で激闘を演じており、張栩9段がカド番から3連勝で名人位を奪取した。
 棋譜を並べる事はないだろうが、記録として手許に置き眺めたい気がする。



捨てずに売ろう 売るメルカリ

 ガイド本「捨てずに売ろう!! 売るメルカリ」を読み了える。
 Amazonよりkindle unlimited版のタブレットへのダウンロードは、今月16日の記事、入手した2冊(5)で報せた。リンク記事より、「メルカリ 初心者のための入門書!」の感想に遡れる。

 今回、とくに知りたかったのは、分厚い(厚さ5センチまで)本と、衣類の、販売方法だった。
 まず厚さ3センチ~5センチの本を送る、送料の安い方法は「らくらくメルカリ便 宅配便コンパクト」である。ただし専用のBOX(1つ65円)が要る。
 行きつけのファミリーマートに電話すると、BOXはある、との事だった。空いた時間に店へ行き、専用BOX5枚を買った。

 これまで出品できなかった、分厚い本3冊を出品した。らくらくメルカリ便であれば、その内の発送方法は、売れてから決めれば良いようだった。
 さっそく1冊が売れて、BOXを組み立て、本をぷちぷちで包んで入れ、ファミリーマートよりこれまでのネコポスと同じ手続きで、発送できた。

 さらに厚い本、衣類(薄いもの、厚いもの)等の出品方法も書かれているので、参考にしたい。


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 先の4月25日の記事「北斎漫画[肉筆未刊行版]」を見る、で同書の読了を報せた。
 3月23日の記事、dポイントで2冊を買う、では同書の購入をアップした。その記事で、「既刊本は、余裕のできた時に買おう。」と書いた。
 余裕のできた訳ではないが、既刊本を文庫本3冊に編集し直した、青幻舎・版をAmazonより購入した。2010年・初版、2018年・18版。3冊とも、350ページ近い。
 写真は初めより、セット箱の表、背、腹(本体の背)である。
 約4000カット、すべてを収めるという。文庫本だけに、図版は小さい。しかし原本からの直接印刷がしっかりとしているので、読みにくくはない。
 仮に「江戸百態」、「森羅万象」、「奇想天外」の、3冊に分ける。価格は、4,500円+税で、高価とみるか、そうでないかは、人によるだろう。
 なお「漫画」とは、北斎自身が言う「漫然と描いた画」の意味で、今のマンガ、コミック、アニメとは違う。それらが北斎漫画に影響を受けたとはされるけれども。
 北斎漫画は、当時の資料や慰めに読むもので、美術的には「富嶽三十六景」が頂点を成すと僕は思う。



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