風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

 お報らせです。2020年2月20日で以って、Kindle本・短編小説「底流」を自力発行致しました。原稿は自分で作成し、表紙はデザイナーさんにお願いしました。上梓は自力で行いました。
 Amazonの「Kindleストア」カテゴリで、「柴田哲夫 底流」と検索すれば、すぐに出て来ます。柴田哲夫は、Kindle版・詩集「詩集 日々のソネット」、「改訂版ソネット詩集 光る波」と同じく、僕のペンネームです。価格は500円ですが、Kindle Unlimited版を追加金無料で購入できます。Kindle版の無料キャンペーンも随時行ないます。多くの方のご購読を願っております。

D・H・ロレンス

 D・H・ロレンスの「愛と死の詩集」Kindle Unlmited版を、タブレットで読み了える。
 Amazonよりのダウンロードは、今年3月15日の記事、歌集3冊と詩集1冊をダウンロード、で紹介した。




D・H・ロレンス 愛と死の詩集
 安東一郎・訳。(有)グーテンベルク21・刊。Kindle版は、2014年7月4日・刊。432円。
 訳者がD・H・ロレンスの全詩業から、59編を選んで訳出した詩集である。
 読んだ小説「息子と恋人」、「チャタレイ夫人の恋人」(旧訳)が合わなかったとリンクに書いたけれども、結局、この詩集も僕を満足させるものでなかった。読了に月日が掛かったのは、そのせいである。
 ホイットマンの影響を受けたという、説教臭さ、デリカシーの無さだと思う。僕は北原白秋や、戦後「荒地」派の詩を好んで読んだ。
 D・H・ロレンスは生涯、性愛の哲学を叫び続けたと翻訳者は書くけれども、性愛は人生の最大部分ではないと、僕は考える。
 旧いイギリスで、炭鉱夫の息子に生まれた彼が、抑圧と貧困から脱出するために、世に反抗した事は、わかる気がする。



 先日、Amazonより歌集3冊と詩集1冊(いずれもkindle unlimited版)を、タブレットにダウンロードしたので、以下に紹介する。
小野田光 蝶は地下鉄を抜けて
 Amazonの本を「新鋭短歌シリーズ」で検索すると、多くの未読歌集があったので、3冊を3月10日にダウンロードした。
 まず、小野田光・歌集「蝶は地下鉄をぬけて」。
 紙本版:2018年12月10日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年12月27日・刊。800円。

西村曜 コンビニに生まれかわってしまっても
 次に、西村曜・歌集「コンビニに生まれかわってしまっても」。
 紙本版:2018年8月7日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年12月26日・刊。800円。

九螺ささら ゆめのほとり鳥
 3番目に、九螺ささら・歌集「ゆめのほとり鳥」。
 紙本版:2018年8月7日・刊。1,836円。
 kindle版:2018年12月26日・刊。800円。

D・H・ロレンス 愛と死の詩集
 上記3歌集(書肆侃侃房・刊)に、ハイライト、メモ等の機能がないので、外出した時にタブレットで読むため、D・H・ロレンス・詩集「愛と死の詩集」を、3月12日にAmazonよりダウンロードした。安藤一郎・訳。
 小説「息子と恋人」、「チャタレイ夫人の恋人」(旧訳)は、僕にあまり合わなかった。
 しかし詩集は、初めを読んだところ、合いそうである。
 kindle版:2014年7月4日・刊。432円。
 上記4冊は、kindle unlimited会員には、(毎月980円の会費の他)追加金・無料でダウンロードできた。
 これまでに買った本は多く、読みかけの本も幾冊かあるが、これらもいつか読み了えるだろう。



↑このページのトップヘ