最近に僕が入手した3冊の本を報せる。
昨年2017年3月27日の記事、「入手した3冊(2)」に次ぐ。
まずAmazonのkindle unlimitedから、10月10日に、歌集2冊をタブレットにダウンロードした。
1冊は新鋭短歌シリーズ、竹内亮「タルト・タタンと炭酸水」。
紙本:2015年3月13日・刊。1,836円。
kindle版:2016年6月4日・刊。800円。
同じく新鋭短歌シリーズより、浅羽佐和子「いつも空をみて」。
紙本:2014年12月15日・刊。1,836円。
kindle版:2016年6月4日・刊。800円。
上記2冊とも、kindle unlimited版は、追加金・無料。
Amazonに予約注文してあった、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2018年11月号が、10月13日に届いた。
169ページ、800円(税・込み、送料・込み)。
僕の好みの本として、長く電子書籍に傾いていたが、最近、揺り戻しがあって、紙の本に親しんでいる。電子書籍はまだ、種類が少ない。今後は、どうなるかわからない。