福井県俳句作家協会の年刊句集「福井県 第55集」より、3回目の紹介をする。
同・(2)は、今月5日の記事にアップした。
今回は、62ページ~91ページの30ページ、60名の600句を読み了えた。
年間アンソロジーで1人10句は、妥当であり、県短歌連盟の「福井短歌」で1人5首なのは、少な目だろう。
文学的才能の偏りという事があって、現在は俳句が盛んだから、文学創作に関心のある人が、多く俳句に偏っている気がする。たとえばスポーツで、サッカーが盛んだと、運動神経の良い若者が野球へ行かない事があった。僕の僻みかも知れない。
前回、地区別の所属ごとに氏名のアイウエオ順に載ると書いたが、そうではないようだ。所属ごとまでは合っているが、その後の順はわからない。
レベルが高いというか、僕の好みの句風のグループもある。
以下に3句を引く。
M・康子さんの「懸崖の菊」10句より。
さくら草母が覗けば児がさわる
Y・一子さんの「初茜」10句より。
母の帯締めてみようか初茜
K・せつさんの「冬瓜」10句より。
難題を引き受けている海鼠かな

写真ACより、フラワーアレンジメントの1枚。


同・(2)は、今月5日の記事にアップした。
今回は、62ページ~91ページの30ページ、60名の600句を読み了えた。
年間アンソロジーで1人10句は、妥当であり、県短歌連盟の「福井短歌」で1人5首なのは、少な目だろう。
文学的才能の偏りという事があって、現在は俳句が盛んだから、文学創作に関心のある人が、多く俳句に偏っている気がする。たとえばスポーツで、サッカーが盛んだと、運動神経の良い若者が野球へ行かない事があった。僕の僻みかも知れない。
前回、地区別の所属ごとに氏名のアイウエオ順に載ると書いたが、そうではないようだ。所属ごとまでは合っているが、その後の順はわからない。
レベルが高いというか、僕の好みの句風のグループもある。
以下に3句を引く。
M・康子さんの「懸崖の菊」10句より。
さくら草母が覗けば児がさわる
Y・一子さんの「初茜」10句より。
母の帯締めてみようか初茜
K・せつさんの「冬瓜」10句より。
難題を引き受けている海鼠かな

写真ACより、フラワーアレンジメントの1枚。


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