風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 雉子の来る庭」で検索して、購入画面へ行けます。Kindle価格:250円か、Kindle Unlimitedで、お買い求めくださるよう、お願いします。

2019年05月

タブレット旧機
 今日2回めの記事更新です。
 2016年9月29日の記事、タブレットを替えましたで報せた通り、2代目のタブレットを入手した。そのおり、僕は旧機を売却しなかった。数千円に優る価値が、使う内に出るように思ったからだ。上の写真は、旧機の現在である。

 スマホ、タブレットをWi-Fi化した時、このタブレットも加えた。ブログ・ランキングの自己投票が増えるかと思った。しかし同一IPからの投票は、幾つでも1票と見なされるらしく、その目論見は果たされなかった。

 僕は人気ブログランキング内のブログサークルに参加している。スマホからも操作できるようにと、登録をいじって失敗してしまった。新タブレットからも参加できなくなった。ブログサークルに参加できないかと失望したが、スマホからのアカウントは回復した。しかし画面が小さく操作しにくい。新タブレットは、幾度も操作したが、繋がらない。


 ふとタブレット旧機を調べると、ブログサークルのアカウントが残っていた。これで大画面より、ブログサークルに参加できる。しかし旧機には問題がある。写真でおわかりのように、電源台に乗せっぱなしだったせいか、バッテリーが弱ったのだろう、バッテリーが30分くらいしか持たない。
 これはスマホ、タブッレットを充電用のケーブルを、テーブルタップに差したままなので、それで充電しながら使えば良い。使わない時の旧タブレットは電源台に乗せ、通電を切って、これ以上、バッテリーが痛まないようにしている。

 このようにして、タブレット旧機にしかできない役目が、復活したのである。


このエントリーをはてなブックマークに追加

 わが家の最近の通信料と電気料を公開する。

 通信料は、4月請求分(3月22日までの1ヶ月分)が、47,544円だった。多額だが、これには3月5日の記事に書いた、新パソコンの設定料、27,540円が含まれており、それを除くと20,004円である。5月請求分は、20,022円である。
 更に遡って、今年2月27日の記事では、2月請求分が、20,007円となっている。通信料は、約2万円で定まるようだ。スマホ2台(妻と僕の屋外分)と、固定電話料である。タブレットと、スマホの屋内分をWi-Fi化したので、それまでの3万円前後という事はない。
 固定電話料が、5,950円と高目である。

 電気料は、4月請求分(3月20日締め)が15,568円、5月請求分が14,451円である。夫婦2人分として、多いか少ないか、わからない。ただしお湯を電気温水器の夜間料金で沸かしており、それが毎月5千余円あり、ボイラー給湯と比べて高いかもしれない。
 5月の請求額が減ったけれども、エアコンの暖房をしていなく、むしろ5月に入ると肥満の僕はエアコン冷房を少し使うので、腑に落ちない。ファンヒーターは、そんなに電気を使うものだろうか。(僕が電気毛布を、妻が電気マットを、使ったけれども)。

 これに水道料(再配管工事をして、ずいぶん減った。5万余円の還付金があった)と、プロパンガス料を足せば、わが家の生活基盤料は出るのだが、明細がいま手許にないので、公開できない。
0-41
写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。



このエントリーをはてなブックマークに追加

捨てずに売ろう 売るメルカリ

 ガイド本「捨てずに売ろう!! 売るメルカリ」を読み了える。
 Amazonよりkindle unlimited版のタブレットへのダウンロードは、今月16日の記事、入手した2冊(5)で報せた。リンク記事より、「メルカリ 初心者のための入門書!」の感想に遡れる。

 今回、とくに知りたかったのは、分厚い(厚さ5センチまで)本と、衣類の、販売方法だった。
 まず厚さ3センチ~5センチの本を送る、送料の安い方法は「らくらくメルカリ便 宅配便コンパクト」である。ただし専用のBOX(1つ65円)が要る。
 行きつけのファミリーマートに電話すると、BOXはある、との事だった。空いた時間に店へ行き、専用BOX5枚を買った。

 これまで出品できなかった、分厚い本3冊を出品した。らくらくメルカリ便であれば、その内の発送方法は、売れてから決めれば良いようだった。
 さっそく1冊が売れて、BOXを組み立て、本をぷちぷちで包んで入れ、ファミリーマートよりこれまでのネコポスと同じ手続きで、発送できた。

 さらに厚い本、衣類(薄いもの、厚いもの)等の出品方法も書かれているので、参考にしたい。


このエントリーをはてなブックマークに追加

 福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」(2019年3月20日・刊)より、7回めの紹介をする。
 今月14日の記事、同・(6)に次ぐ。
概要
 総304ページの大冊であり、作品集も試算によると、408名、4,080句に及ぶので、紹介を数回に分けざるを得ない。
 また副題に、「平成30年版」と銘打っていて、2018年1年間の吟である事を、実直に示している。
感想
 今回は南越地区(越前市、南越前町)の、159ページ~190ページ、32ページの630句を読んだ事になる。
 大衆詩としての俳句に、高度な修辞(レトリック)は、必ずしも必要ではない。例えば「夕星の零るるように梅咲けり」などは、比喩が嫌味である。
 短い詩型なので、新しい題材は必須である。ただし世間で話題になってより、俳歌に定着するまで、数年を要するようだ。
引用

 以下に5句を引く。
女子会の席の華やぎ晩夏光(Y・富鼓)
初詣歩幅の小さき母連れて(Y・七重)
紫陽花や知らぬふりした母の恋(H・みえ)
告げられず見つめるだけで卒業す(I・千鶴子)
ルビ付きの名前のあまた蓮の花(Y・浩江)
0-40
写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。



 
このエントリーをはてなブックマークに追加

狩野派 美の系譜
 今月13日の記事、入手した6冊(2)で報せた内、「狩野派 美の系譜」2冊セットを見了える。
 Amazonのkindle unlimitedより、タブレットにダウンロードした画集である。
概要
 2014年10月2日・刊。
 クールジャパン研究部・著、ゴマブックス・発行。
感想
 2冊セット合わせて、19図しか載っていない。
 室町時代から幕末まで活躍した、狩野派の代表作を載せる。
 しかし永徳の「唐獅子図屏風」、山楽の「龍虎図屏風」の、想像の絵以外は、そう優れていないようだ。人物画、草花図も、代表者・探幽の細密画も、現代となってはカメラが捉えた図に敵わない。
 リンクの記事で、図版に不満を述べたが、ほぼ誤りだった。小さい図は、タブレット一杯には、広がらない。
 しかし「拡大」ボタンを押すと、画面をはみ出す程に大きくなり、画面をスクロール出来、更にピンチ・アウトで拡大する事も出来る。
 図版を詳しく楽しもうと思えば可能である。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加

荒川洋治さん祝賀会

 5月18日には、13時よりの「北陸現代詩人賞」贈賞式のあと、17時半より「ユアーズホテル」桜の間にて、「荒川洋治さん日本芸術院賞・恩賜賞祝賀会」が催された。参加者は40名程。
 まず雛壇形式で全員写真撮影(写真家・水垣内健次さん)があった。
 現代詩作家・荒川洋治さんの挨拶のあと、川上明日夫さんの音頭での乾杯により祝賀会に入る。
 僕は文学上の知人や旧知の方の他、福井新聞社、ふるさと文学館の方たちと語り合えて、嬉しかった。荒川洋治さんは、何度か親しく話してくださり、高校文芸部(彼が1年先輩)時代の仲間の誰彼のその後などを語り、当時を懐かしんだ。僕は50年余前の彼の数々の配慮に、感謝できた。僕は久々のビールに酔って(荒川さんは、お酒を飲まない)、失礼があったかと心配する。
 定道明さんの締めの言葉があり、「荒川洋治文学記念館」(郷土・三国町の図書館の隣りで)の建設と、生家の保存が提案された。
 荒川洋治さんの謝辞のあと、散会。写真は、水垣内さんのプロ用カメラ(訊いたところ、レンズ35万円、本体35万円)に、1万円のコンデジでは敵う訳がない。



このエントリーをはてなブックマークに追加

北陸現代詩人賞贈賞式・背景
 5月18日(第3土曜日)に、第14回「北陸現代詩人賞」贈賞式と、県出身の現代詩作家・荒川洋治さんの芸術院賞・恩賜賞の祝賀会が催され、共に出席したので、まず「北陸現代詩人賞」贈賞式の報告をする。
 北陸3県(福井県・石川県・富山県)在住者ないし出身者が昨年末まで2年間に発行した詩集の内、大賞・奨励賞を若干名に贈る賞である。
 贈賞式は、福井新聞社ホールで、午後1時より催された。参加者が2年前より少し少ないようで寂しい。
 上の写真は、後援の福井新聞社の挨拶である。同賞実行委員会を代表して、増永迪男さんの挨拶、新聞社より選考経過報告があり、贈賞に移る。
 大賞に中村薺さんの「かりがね点のある風景」と、北条裕子さんの「補陀落まで」、奨励賞に杉原美那子さんの「トランジット」と、千葉晃弘さんの「降誕」が受賞し、それぞれ賞状と副賞、正賞のガラス工芸品が贈られた。
 選考委員を代表して荒川洋治さんが講評のあと、詩論を述べた。散文と詩の違いは、吉本隆明は意味と価値だと「言語にとって美とは何か」で書き、大岡信は伝達と提示だと書いた。荒川さんはもっと単純化して、散文は社会のもの、詩は個人のものだと述べた。国木田独歩の言葉「僕は驚きたいのだ」を添えて。

 受賞者4人が、それぞれ謝辞を述べて、式典を終えた。
北陸現代詩人賞贈賞式・パーティ
 その後、ノン・アルコールの記念パーティに移る。オレンジジュース、ウーロン茶と共に、サンドイッチ、ケーキなどが供され、それぞれが思い思いに飲食した。上の写真は、発言者の関係で、立っている人がいないが、それぞれ飲食を楽しんでいる。左端が切れているが、参加者全員である。
 乾杯の後、受賞詩集よりの著者朗読があり、友人よりのお祝いの言葉があった。
 3時頃に、閉会となった。
 写真は共に、人物にピントが合っていないが、プライバシー保護を兼ねて、それで良いと思っている。登壇者等のアップ写真は、別に撮ってある。



このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ