最近に手許に届いた2冊をアップする。
まず所属する結社の歌誌、「覇王樹」2020年3月号が届く。
同・2月号の感想は、今月9日の記事にアップした。
同・3月号には、通常の短歌・散文の他、昨年11月に行われた、第61回 覇王樹全国大会「歌友のつどい」の報告が特集されている。全国大会は、2019年11月16日、新大阪江坂東急レイホテルで催された。
正式な報告として、開会より2つの講演の要旨、歌会、夕食会の様子が綴られている。大会に初参加の者は、感想を出すという慣例で、僕と他1名が感想文を寄せた。
編集後記には、今年の100周年記念大会の、日時と場所も発表された。
もう1冊は、Amazonのマーケットプレイスより、自己啓発書を買った。人気と、1円(+送料・275円)という安さに惹かれた。
ケリー・マクゴニガル「スタンフォードの自分を変える教室」。大和書房・刊、2013年13刷。
積極的に自分を変える、緊急の必要を感じないので、読むかどうか判らない。
まず所属する結社の歌誌、「覇王樹」2020年3月号が届く。
同・2月号の感想は、今月9日の記事にアップした。
同・3月号には、通常の短歌・散文の他、昨年11月に行われた、第61回 覇王樹全国大会「歌友のつどい」の報告が特集されている。全国大会は、2019年11月16日、新大阪江坂東急レイホテルで催された。
正式な報告として、開会より2つの講演の要旨、歌会、夕食会の様子が綴られている。大会に初参加の者は、感想を出すという慣例で、僕と他1名が感想文を寄せた。
編集後記には、今年の100周年記念大会の、日時と場所も発表された。
もう1冊は、Amazonのマーケットプレイスより、自己啓発書を買った。人気と、1円(+送料・275円)という安さに惹かれた。
ケリー・マクゴニガル「スタンフォードの自分を変える教室」。大和書房・刊、2013年13刷。
積極的に自分を変える、緊急の必要を感じないので、読むかどうか判らない。