最近に手許に届いた2冊を紹介する。
届いた本では、今月12日の記事、児童文学誌「ぱらぽっぽ」38号(受贈本)に次ぐ。

まず加藤元(かとう・げん、女性作家)の短編小説集「四百三十円の神様」である。
集英社文庫、2019年2月25日・刊。価格:640円+税。未知の作家さん。
メルカリで、400ポイントで購入した。あるブログで、この作家だったか、この本だったか、とても褒めていたからである。

本阿弥書店より、綜合歌誌「歌壇」2019年5月号が届いた。
短歌作品の他、特集、特別企画、作品競詠、集中連載、往復書簡、連載評論等、4月号に予告の通りである。
同・4月号の感想は、先の3月26日の記事にアップした。
僕は綜合歌誌で、この1種のみを取っている。
本阿弥書店への6ヶ月分の予約が切れたので、また6ヶ月分の送金をしなければならない。

届いた本では、今月12日の記事、児童文学誌「ぱらぽっぽ」38号(受贈本)に次ぐ。

まず加藤元(かとう・げん、女性作家)の短編小説集「四百三十円の神様」である。
集英社文庫、2019年2月25日・刊。価格:640円+税。未知の作家さん。
メルカリで、400ポイントで購入した。あるブログで、この作家だったか、この本だったか、とても褒めていたからである。

本阿弥書店より、綜合歌誌「歌壇」2019年5月号が届いた。
短歌作品の他、特集、特別企画、作品競詠、集中連載、往復書簡、連載評論等、4月号に予告の通りである。
同・4月号の感想は、先の3月26日の記事にアップした。
僕は綜合歌誌で、この1種のみを取っている。
本阿弥書店への6ヶ月分の予約が切れたので、また6ヶ月分の送金をしなければならない。

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