
今月13日の記事、入手した6冊(2)で報せた内、「狩野派 美の系譜」2冊セットを見了える。
Amazonのkindle unlimitedより、タブレットにダウンロードした画集である。
概要
2014年10月2日・刊。
クールジャパン研究部・著、ゴマブックス・発行。
感想
2冊セット合わせて、19図しか載っていない。
室町時代から幕末まで活躍した、狩野派の代表作を載せる。
しかし永徳の「唐獅子図屏風」、山楽の「龍虎図屏風」の、想像の絵以外は、そう優れていないようだ。人物画、草花図も、代表者・探幽の細密画も、現代となってはカメラが捉えた図に敵わない。
リンクの記事で、図版に不満を述べたが、ほぼ誤りだった。小さい図は、タブレット一杯には、広がらない。
しかし「拡大」ボタンを押すと、画面をはみ出す程に大きくなり、画面をスクロール出来、更にピンチ・アウトで拡大する事も出来る。
図版を詳しく楽しもうと思えば可能である。


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