最近に手許に届いた3誌を紹介する。

まず先の6月28日に、所属する結社の歌誌「覇王樹」7月号が届いた。
7月1日付け・刊。32ページ。編集人・佐田公子。
6月号の感想は、先の6月7日の記事、同・6月号を読むにアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる。
結社のホームページ、短歌の会 覇王樹も既に7月号の仕様となっていて、頼もしい。
僕の歌「ネット配線」6首(8首より選)は、幸い特選だった。もう1つのアメーバブログ「新サスケと短歌と詩」の6月30日記事より、順次少しずつアップしてゆくので、横書きながら、ご覧くださいますように。


結社の歌誌「覇王樹」同人の、古城いつもさん(フルネーム表記は、ご本人の要望である)が、季刊文学誌「コールサック」97号(3月1日・刊)、98号(6月1日・刊)を送ってくださった。
367ページ、311ページの大冊ながら、古城いつもさんの作品のみを読むくらいだろうけれども、感想をここにアップしたい。
添えられた手紙によると、古城さんは現在、ご療養中との事で、お大事になさってくださいますように。
これも送ってくださった、同・95号、96号への拙評は、今年1月8日の記事にアップした。



まず先の6月28日に、所属する結社の歌誌「覇王樹」7月号が届いた。
7月1日付け・刊。32ページ。編集人・佐田公子。
6月号の感想は、先の6月7日の記事、同・6月号を読むにアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる。
結社のホームページ、短歌の会 覇王樹も既に7月号の仕様となっていて、頼もしい。
僕の歌「ネット配線」6首(8首より選)は、幸い特選だった。もう1つのアメーバブログ「新サスケと短歌と詩」の6月30日記事より、順次少しずつアップしてゆくので、横書きながら、ご覧くださいますように。


結社の歌誌「覇王樹」同人の、古城いつもさん(フルネーム表記は、ご本人の要望である)が、季刊文学誌「コールサック」97号(3月1日・刊)、98号(6月1日・刊)を送ってくださった。
367ページ、311ページの大冊ながら、古城いつもさんの作品のみを読むくらいだろうけれども、感想をここにアップしたい。
添えられた手紙によると、古城さんは現在、ご療養中との事で、お大事になさってくださいますように。
これも送ってくださった、同・95号、96号への拙評は、今年1月8日の記事にアップした。


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