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6月の人気記事を振り返る
今日7月11日となり、6月の人気記事を振り返る。概要は、マイページのアクセス解析より、すぐわかる。
5月の振り返りは、5月31日の記事にアップした。
6月分の振り返りより、なぜ月末にしないかと言えば、月を越しても前月記事への訪問があると思われるからである。他のブログの振り返り記事より、推測だけれども。
6月の3位記事は、6月15日にアップした、妻と「ゆりの里公園」へ行きました、だった。
YouTubeより転載の2回めで、花のあとに名札を上げたのが良かったか、BGMが良かったか。
1位と同点の2位に、6月5日の記事、届いた4冊を紹介する(5)が入った。
短日間に、被贈本を含め4冊の本が届くことは、珍しいのだろうか。この4冊は、すべて読み了えた。
1位は、6月18日の記事、結社歌誌「覇王樹」6月号を読む、だった。
社会情勢を論じたり、結社のモットー、人情に触れた事が良かったか。
まだ自分の記事の人気の源がよくわかっていない、新サスケである。
写真ACより、「雨の日」のイラスト1枚。
5月の振り返りは、5月31日の記事にアップした。
6月分の振り返りより、なぜ月末にしないかと言えば、月を越しても前月記事への訪問があると思われるからである。他のブログの振り返り記事より、推測だけれども。
6月の3位記事は、6月15日にアップした、妻と「ゆりの里公園」へ行きました、だった。
YouTubeより転載の2回めで、花のあとに名札を上げたのが良かったか、BGMが良かったか。
1位と同点の2位に、6月5日の記事、届いた4冊を紹介する(5)が入った。
短日間に、被贈本を含め4冊の本が届くことは、珍しいのだろうか。この4冊は、すべて読み了えた。
1位は、6月18日の記事、結社歌誌「覇王樹」6月号を読む、だった。
社会情勢を論じたり、結社のモットー、人情に触れた事が良かったか。
まだ自分の記事の人気の源がよくわかっていない、新サスケである。
写真ACより、「雨の日」のイラスト1枚。
予約忘れ
僕は1日1回めの「風の庫」の記事を、前夜中に仕上げ、朝の6時に公開するよう予約している。しかし公開予約を、稀に忘れる日がある。
今日も真夜中のの2時に眠り、朝に2度寝して起きると、正午近い11時半だった。慌ててランキングサイトへ行くと、昨夜に書いた記事がアップされていない。(その前に、ブログを見た時に気づけよ!)。またやったかと、タブレットでマイページを見ると、記事が下書きのままになっていた。慌てて公開する。
公開が遅れると、読者のpv数や、ランキングサイトへの投票が少なくなるようで、嫌なのである。
稀にこういう事態になるのは、夜中に記事を書き上げるようになったせいか、僕の老化のせいかと思う。
「風の庫」の1日2回めの記事は、午後6時に公開出来るように、目途を立てるが、他の用事に押されて、遅れる場合がある。
もう1つのブログ、アメブロ「新サスケと短歌と詩」では、そのようなことはない。予約忘れを恐れて、いったんサイトから放れてより、再度見直すからである。ただし原稿の、歌の3首組の順番を間違えることはある。組を区ぎって、次の日の分も、ナンバーを振る場合があるからだ。それより酷いのは、記事の書き忘れである。夜になって、明日公開の記事を書いてないなあ、と思い確かめて、これも慌てて書き出す始末である。内容、形式、手順が決まっているので、そんなに時間は掛からない。
老人性のうっかりミスが、ブログ記事にまで及ぶのかと、自分が怖い。
写真ACより、「雨の日」のイラスト1枚。
今日も真夜中のの2時に眠り、朝に2度寝して起きると、正午近い11時半だった。慌ててランキングサイトへ行くと、昨夜に書いた記事がアップされていない。(その前に、ブログを見た時に気づけよ!)。またやったかと、タブレットでマイページを見ると、記事が下書きのままになっていた。慌てて公開する。
公開が遅れると、読者のpv数や、ランキングサイトへの投票が少なくなるようで、嫌なのである。
稀にこういう事態になるのは、夜中に記事を書き上げるようになったせいか、僕の老化のせいかと思う。
「風の庫」の1日2回めの記事は、午後6時に公開出来るように、目途を立てるが、他の用事に押されて、遅れる場合がある。
もう1つのブログ、アメブロ「新サスケと短歌と詩」では、そのようなことはない。予約忘れを恐れて、いったんサイトから放れてより、再度見直すからである。ただし原稿の、歌の3首組の順番を間違えることはある。組を区ぎって、次の日の分も、ナンバーを振る場合があるからだ。それより酷いのは、記事の書き忘れである。夜になって、明日公開の記事を書いてないなあ、と思い確かめて、これも慌てて書き出す始末である。内容、形式、手順が決まっているので、そんなに時間は掛からない。
老人性のうっかりミスが、ブログ記事にまで及ぶのかと、自分が怖い。
写真ACより、「雨の日」のイラスト1枚。
5月の人気記事を振り返る
5月末となり、5月の人気記事を振り返る。人気記事は、ブログのマイページのアクセス解析より、すぐにわかる。
第3位は、16日の記事、結社歌誌「覇王樹」5月号を読む、だった。
他の結社にはないと思われる、「覇王樹」の特徴を明かした事が良かったのだろうか。代表の佐田氏もメールで、指摘された。
2位は、11日の記事、総合歌誌「歌壇」5月号を読む、だった。
歌壇の閉鎖性を示した点が、良かったのだろうか。読者のターゲットを歌人に絞ってもいないのだが。
1位は2位と同点で、17日の記事、届いた2冊を紹介する(22)だった。
同人詩誌「果実」84号と、総合歌誌「歌壇」6月号の、到着を報せた記事だった。
詩と短歌の関係者が多かったのだろうか。
なおこの人気記事ランキングは、日毎のpv数とは別である。
写真ACより、「ビジネス」のイラスト1枚。
第3位は、16日の記事、結社歌誌「覇王樹」5月号を読む、だった。
他の結社にはないと思われる、「覇王樹」の特徴を明かした事が良かったのだろうか。代表の佐田氏もメールで、指摘された。
2位は、11日の記事、総合歌誌「歌壇」5月号を読む、だった。
歌壇の閉鎖性を示した点が、良かったのだろうか。読者のターゲットを歌人に絞ってもいないのだが。
1位は2位と同点で、17日の記事、届いた2冊を紹介する(22)だった。
同人詩誌「果実」84号と、総合歌誌「歌壇」6月号の、到着を報せた記事だった。
詩と短歌の関係者が多かったのだろうか。
なおこの人気記事ランキングは、日毎のpv数とは別である。
写真ACより、「ビジネス」のイラスト1枚。
海河童さんがtweetして下さいました。
今日の2回めの記事更新です。
海河童さんが、今年3月5日のブログ記事、海河童「さるでも楽しいKindle電子出版2021」の記事を、tweetして下さいました。
海河童さんが、今年3月5日のブログ記事、海河童「さるでも楽しいKindle電子出版2021」の記事を、tweetして下さいました。
ありがとうございます! https://t.co/yueWjXe7Gl
— 海河童 (@umikappa1960) May 27, 2021
4月の人気記事を振り返る
4月の月末となり、1ヶ月の人気記事を振り返る。ランキングは、ブログのマイページのアクセス解析より、すぐに明らかになる。
3位は、4月22日の記事、総合歌誌「歌壇」4月号を読む、だった。
危機の捉え方と、引用歌が良かったのだろうか。
2位は、4月6日の記事、手術日決定!だった。
この手術は、入院直前に、インフォームドコンセントの不備等を理由に、お断りした。センセーショナルな事は自覚していたが、読者にフェイクだったら、申し訳ない。
1位は、4月2日の記事、2冊と1紙が届く、だった。
淡々とかつ丁寧に、紹介したのが良かっただろうか。
読書感想の記事が、もっと上位に来るよう、励まねばならない。
写真ACより、「ビジネス」のイラスト1枚。
3位は、4月22日の記事、総合歌誌「歌壇」4月号を読む、だった。
危機の捉え方と、引用歌が良かったのだろうか。
2位は、4月6日の記事、手術日決定!だった。
この手術は、入院直前に、インフォームドコンセントの不備等を理由に、お断りした。センセーショナルな事は自覚していたが、読者にフェイクだったら、申し訳ない。
1位は、4月2日の記事、2冊と1紙が届く、だった。
淡々とかつ丁寧に、紹介したのが良かっただろうか。
読書感想の記事が、もっと上位に来るよう、励まねばならない。
写真ACより、「ビジネス」のイラスト1枚。
3月の人気記事を振り返る
3月の月末となり、3月の人気記事の振り返りをする。人気記事は、マイページのアクセス解析より、容易に判断できる。
先の2月の振り返りは、2月28日の記事にアップした。
3月の3位は、3月15日日の記事、歌誌「神大短歌」vol.7を読む、だった。
題材の珍しさ、若い人の短歌への注目が、評価されたのだろうか。
第2位は、3月4日の記事、ダウンロードした4冊を紹介する、だった。
Kindle本やKindle Unlimited本を、安くたくさん入手する経験が、珍しいのだろうか。釈迢空の全詩集はいつでも読めるとして、他の3冊のうち2冊は既読である。
第1位は、3月1日の記事、3月のカレンダー、2種を紹介します、だった。
読書日記として、悔しい気持ちもする。カレンダーをお借りした、暁龍さんの力が大きかったかも知れない。
3月の前半に集まっているので、これからは後半にも力を入れて行こう。
写真ACより、「ガーデニング」のイラスト1枚。
先の2月の振り返りは、2月28日の記事にアップした。
3月の3位は、3月15日日の記事、歌誌「神大短歌」vol.7を読む、だった。
題材の珍しさ、若い人の短歌への注目が、評価されたのだろうか。
第2位は、3月4日の記事、ダウンロードした4冊を紹介する、だった。
Kindle本やKindle Unlimited本を、安くたくさん入手する経験が、珍しいのだろうか。釈迢空の全詩集はいつでも読めるとして、他の3冊のうち2冊は既読である。
第1位は、3月1日の記事、3月のカレンダー、2種を紹介します、だった。
読書日記として、悔しい気持ちもする。カレンダーをお借りした、暁龍さんの力が大きかったかも知れない。
3月の前半に集まっているので、これからは後半にも力を入れて行こう。
写真ACより、「ガーデニング」のイラスト1枚。