最近に入手した3冊を紹介する。
8月9日~13日の間、肺炎などの症状でS病院に入院した。そのつれづれに、タブレットのAmazonより、Kindle Unlimitedの歌集、2冊をタブレットにダウンロードした。
(株)22世紀アート・刊の電子版・歌集は、堀米好美「いのち」、我孫子十字「童子の像」を以前に読み了えた。
今回は、岩田亨「モノクロの現実」(紙版の「剣の滴」改題)と、升田隆雄「間氷期 ホスピス病棟の森」である。いずれも紙本の歌集より、電子化した本である。
読むべき本はたくさんあるのに、更にダウンロードするのは、自分を責める訳ではなく、また道楽でもない。歌集「雉子の来る庭」をKDPした僕として、電子版・歌集の隆盛を願い、また学びたいからである。いきなりの電子版・歌集は、未だに少ない現状だろうか。
総合歌誌「歌壇」2021年9月号が、8月14日に届いた。僕は同・8月号を、まだ読み了えていない。言い訳しないが、嫌がっている訳ではない。
イラストACより、「自然」の1枚。
8月9日~13日の間、肺炎などの症状でS病院に入院した。そのつれづれに、タブレットのAmazonより、Kindle Unlimitedの歌集、2冊をタブレットにダウンロードした。
(株)22世紀アート・刊の電子版・歌集は、堀米好美「いのち」、我孫子十字「童子の像」を以前に読み了えた。
今回は、岩田亨「モノクロの現実」(紙版の「剣の滴」改題)と、升田隆雄「間氷期 ホスピス病棟の森」である。いずれも紙本の歌集より、電子化した本である。
読むべき本はたくさんあるのに、更にダウンロードするのは、自分を責める訳ではなく、また道楽でもない。歌集「雉子の来る庭」をKDPした僕として、電子版・歌集の隆盛を願い、また学びたいからである。いきなりの電子版・歌集は、未だに少ない現状だろうか。
総合歌誌「歌壇」2021年9月号が、8月14日に届いた。僕は同・8月号を、まだ読み了えていない。言い訳しないが、嫌がっている訳ではない。
イラストACより、「自然」の1枚。