
西側の庭の、公孫樹が黄葉した。家裏を通る道に出て、撮影した。
昨秋の、この黄葉の写真を、ブログで検索(黄葉、公孫樹、銀杏で)しても、出て来ない。アップし忘れたのだろう。この黄葉を賞でてくれた、短歌の友人、坪井加寿美さんの急逝のショックだったか。
株元の雄木を伐って、実を生らせなかったので、黄葉が遅れたようだ。
台所の前で、椿の1木が花咲き始めた。木丈は低い。
名前がわからないが、雄蕊が立派だ。
今春のしまいの椿は、4月19日の記事「庭の花4種」の2番め、藪椿である。
花梨の実9個である。花梨の実は既に、先の9月30日の記事「秋の木の実3種」の冒頭で、落ち実2個をアップした。
その時、あと4個が残っていると書いたが、落葉した枝に、たくさん生っていた。写真は9個である。
途中に落ちた1個、枝に残した1個を含めて、13個である。
昨年は全く生らなかった。野菜用の肥料を撒いていたのだが、窒素分が多かったようだ。「花と実の肥料」を撒くと、燐酸、加里の成分が効いたか、たくさん生った。肥料を選ばなければいけないようだ。
黄葉、開花、結実、庭の木の3態である。
花実
秋の木の実3種

庭の秋の木の実3種(共に訳あり)をアップする。
写真は、9月26日~29日に撮った。
庭のものとして、9月27日の記事、「秋の花実3種」に続く。
上の写真は、花梨の実である。ただし黄熟の前に、強風などによって、地に落ちた実である。
樹にはあと4個の実が確認されており、これ以上落ちてほしくない。
花梨の実は生食できず、おもに花梨酒として利用する。花梨は喉に良く、甘みに氷砂糖ではなく蜂蜜を利用すると、尚更良いようだ。
黄熟すると好い匂いを放つので(上の2個は追熟を待って)、天然の芳香剤にする積もりだ。
樹に残る花梨の実が黄熟したなら、ここに写真をアップしたい。
上の写真は、栗の実である。園芸種としては小さい。
庭に1本の栗の樹があったが、屋根に掛かる枝を切り詰めたせいか、栗たま蜂のせいか、枯れてしまった。
その実生らしい木が知られずに大きくなって、実を生らせた。親は交配種なので、実生の木の実が小さいのは致し方ない。
妻に茹でてもらって、(予後の妻は食べず)僕が食べている。
上の写真は、ピラカンサの実である。まだ黄熟しきっていない。
以前は勢いが強く、棘もあって剪定に苦労した。今は、隣りの木槿の樹に圧されたか、樹勢が弱くなっている。
庭には盛衰がある。
秋の花実3種

庭の秋の花実3種を紹介する。今月22日の記事、「彼岸花とコスモス」に続く。
今回の写真は、9月23日~26日にかけて撮った。
上の写真は、ウメモドキの熟れ実である。葉の落ちたあとの赤い実が美しいけれど、庭に来る小鳥たちが待ってくれない。
ムラサキシキブの熟れ実である。毎年、写真のAFが効きにくい。

庭の金木犀が今年も咲き、芳香を漂わせている。
先の写真が、ほぼ全体(黄色い点々が花)、後の写真が接写である。
彼岸花とコスモスの花

秋のお彼岸の中日(9月23日、秋分の日)も近く、彼岸花とコスモスの花をアップする。
昨年9月23日、記事「彼岸花、コスモスとウメモドキ」をアップしている。
今年の写真は、9月20日に撮ったものである。
近所の不耕作田の、彼岸花の群生は、ここ1つになってしまった。
他に5、6本の株が2か所あるだけとなった。路肩の管理が厳しくなったせいだろう。
同じ不耕作田とその続きの田の、畦道を挟んでコスモスが咲いている。
草丈は高いとはいえ、はかなげな花である。
以前はあった、赤花が失せた。
ウメモドキの写真は、待ってください。

咲き残りのムクゲ2種


庭に咲き残るムクゲ、2種を紹介する。先の日曜日(9月17日)に撮った写真である。
左は純白一重、右は赤紫八重(花笠咲き)である。
この夏に4回に渉って紹介した、7種のムクゲの内、上の2種は最初に紹介した木と、同じである。
それらをまとめてご覧になりたい方は、右上の記事検索欄に「ムクゲ」と入力して、ご覧ください。
花容が衰えたとはいえ、勢いのある木は早くから咲き始め、晩くまで咲き残るものだろうか。
生け垣と車庫のため、家前の県道からは少し見えにくいが、賞めてくれる人もいた。


7本目のムクゲ

今月19日の記事、「庭のムクゲ2種」の最後に、「あと1本、実生の木が残っている」と書いた。
8月20日、その最後の7本目のムクゲに、この夏の初花が咲いたので、紹介する。
リンクを辿って行くと、これまでの6種のムクゲに会えるので、是非ご覧ください。
今回の花は、白二重、底紅の花である。二重といっても、外の一重に、内側に乱れた花びらの付いた花である。あとに咲く花で、もっと整った花があるかも知れない。
八重咲きの血が入っているので、最初に紹介した、純白一重と赤紫八重(花笠咲き)の交配かも知れない。あるいは2回目に紹介した、白千重と赤一重の花の交配か。
これで庭にある、7本のムクゲの花の、紹介は終わりである。
いまも何種ものムクゲが咲き、庭を彩っている。


庭のムクゲ2種
その内、2本の木に花が咲いたので紹介したい。

薄赤の一重の花であり、底紅とともに、風情豊かだ。
純白一重の花と、赤紫一重の花の、交配だろうか。真相はわからない。

白花一重(底紅)の花である。ごく淡くピンク色がかっている。
これも同じ交配だろうか。一重(種ができやすい)は、庭に先の2種しかないので。
純白の花に比べて小さ目だが、弁は厚い。底紅も彩りである。
高い所に咲いたので、コンデジの望遠で撮り、更にトリミングした。
あと1本、実生の木が残っている。花が咲いたなら、ここで紹介したい。

