3月17日の昼に、結社歌誌「コスモス」2017年4月号が、郵便配達された。
同・3月号の最後の記事アップは、今月4日の「COSMOS集」紹介だった。その後も、「その一集」通常欄を読み進めたが、読みきれなかった。
4月号は、新年度という事で、昇級者は新しいクラスに載る。目次を2ページに組むようになり、新企画として「宮柊二のことば」「雑談ルーム」「スバル散策」が始まり、期待する。
「コスモス短歌会」ホームページの更新再開も、「コスモス便」に告げられている。
4月号の作品を、できるだけ多く読みたい。
なお僕の歌は、10首出詠の内、4首選だった。アメブロ「新サスケと短歌と詩」の3月18日の記事にアップしたので、横書きながら、関心のある方はお読みください。
結社誌
結社歌誌「コスモス」2月号

1月18日(水曜日)に、結社歌誌「コスモス」2017年2月号が届いた。
先の同・1月号は、1月2日の記事、同「COSMOS集」のあと、「その一集」通常欄に戻り、外国、北海道より南下して香川県に至った。同誌・12月号よりましだが、「その一集」を読みきれなかった。
2月号は特集がなく、O先生賞発表のあった1月号より16ページ少ない、194ページである。
僕の歌は、10首出詠の内、3首選だった。もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、1月19日付の記事にアップしたので、横書きながら、ご関心あればお読みださい。


歌誌「コスモス」1月号

先の12月17日(土曜日)に、結社歌誌「コスモス」2017年1月号が届いた
表紙の裏には、「頌春」の大字が掲げられ、巻末には選者・編集部の「献春」の字がある。
今号は、「第六十三回O先生賞」の発表である。受賞したのは、大西淳子さんの「ストロベリームーンとクイニーアマン」30首である。選考座談会記録と、次位作品集を付す。
また少しずつでも、今号より紹介したい。先の同誌・12月号の読書は、「月集」と各クラス特選欄の他、「その一集」の外国より北海道に入って南下し、千葉県の途中だった。怠りである。
僕の歌は、10首出詠の内、3首選だった。内容は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、12月19日付け記事(←リンクしてあり)にアップしたので、横書きながらご覧ください。

