ネット上のフリーマーケット、メルカリで最近に売れた本の3回めの紹介をする。
同・2回めは、先の6月26日の記事にアップした。
リンクより、1回めの紹介へ遡れる。
7月1日に、日本古典全書「小林一茶集」が、400円で売れた。
本シリーズは、紙の質のせいか、本文ヤケがあった。
7月23日に、辻征夫句集「貨物船」が、450円で売れた。
この句集の抄は、手許に残した現代詩文庫「続続・辻征夫詩集」に収められている。
7月30日に、吉田篤弘「月舟町三部作」(文庫本)が、3冊まとめて500円で売れた。
8月3日に、青木祐子「コーチ!はげまし屋」が、300円で売れた。
最近に読み了えた本で、残して置きたいもの、傷のある本の他、すべて売り払うことができている。ただし収入はわずかである。
メルカリの古本販売も競争がきつくなり、マニアックな本以外は高値で売れない。
古本以外の販売も考えてゆきたい。
イラストACより、「自然」の1枚。
同・2回めは、先の6月26日の記事にアップした。
リンクより、1回めの紹介へ遡れる。
7月1日に、日本古典全書「小林一茶集」が、400円で売れた。
本シリーズは、紙の質のせいか、本文ヤケがあった。
7月23日に、辻征夫句集「貨物船」が、450円で売れた。
この句集の抄は、手許に残した現代詩文庫「続続・辻征夫詩集」に収められている。
7月30日に、吉田篤弘「月舟町三部作」(文庫本)が、3冊まとめて500円で売れた。
8月3日に、青木祐子「コーチ!はげまし屋」が、300円で売れた。
最近に読み了えた本で、残して置きたいもの、傷のある本の他、すべて売り払うことができている。ただし収入はわずかである。
メルカリの古本販売も競争がきつくなり、マニアックな本以外は高値で売れない。
古本以外の販売も考えてゆきたい。
イラストACより、「自然」の1枚。