今日も真夜中のの2時に眠り、朝に2度寝して起きると、正午近い11時半だった。慌ててランキングサイトへ行くと、昨夜に書いた記事がアップされていない。(その前に、ブログを見た時に気づけよ!)。またやったかと、タブレットでマイページを見ると、記事が下書きのままになっていた。慌てて公開する。
公開が遅れると、読者のpv数や、ランキングサイトへの投票が少なくなるようで、嫌なのである。
稀にこういう事態になるのは、夜中に記事を書き上げるようになったせいか、僕の老化のせいかと思う。
「風の庫」の1日2回めの記事は、午後6時に公開出来るように、目途を立てるが、他の用事に押されて、遅れる場合がある。
もう1つのブログ、アメブロ「新サスケと短歌と詩」では、そのようなことはない。予約忘れを恐れて、いったんサイトから放れてより、再度見直すからである。ただし原稿の、歌の3首組の順番を間違えることはある。組を区ぎって、次の日の分も、ナンバーを振る場合があるからだ。それより酷いのは、記事の書き忘れである。夜になって、明日公開の記事を書いてないなあ、と思い確かめて、これも慌てて書き出す始末である。内容、形式、手順が決まっているので、そんなに時間は掛からない。
老人性のうっかりミスが、ブログ記事にまで及ぶのかと、自分が怖い。
写真ACより、「雨の日」のイラスト1枚。