今日2回目の記事更新です。
今月21日の記事「家うちのWi‐Fi化・完成」(本当は「完了」と書くべきところ)で、家うちのWi‐Fi化を報せた。
なお21日に、スマホとタブレットに2つ、軽い障害があった(内容は既に忘れた)。ドコモ某店に行き、直してもらった。
タブレットに「情報が取得できませんでした」と出るので、「お客様サポート」より個人情報を入力していると、そのせいか、スマホに異常が起きた。初期画面に画面ロックがかかり、パスワードを要求されるが、どこを探しても見当たらない。
ドコモ某店へ行くと、「初期化するしかありません。今までの記録はすべて消えます」と脅されたが、やむなく初期化する。
1・電話帳、メールアドレス、Chromeのお気に入りは、回復する。
2・アルバムの写真は消える。息子夫婦より送られた写真は、Evernoteに収めてあり、無事。
3・SMS1覧のバナーを、店員に回復してもらう。
4・ツイッターに再ログインする。
5・メルカリにログインできないので、メルカリ事務局へ詳細を送り、依頼する。
なお、生き返った旧・タブレットは、妻に譲った。僕のタブレットと共通する設定もあるが、見られて困ることはない。
写真ACより、「お花屋さん」のイラストのラスト1枚。
スマホ
家うちのWi‐Fi化・完成

今月16日に「Wi‐Fi化を待つ」の記事をアップし、タブレットとスマホのWi‐Fi化の予定を伝えた。
10月18日、予告通りに確認の電話が入った。
予定通り、10月20日午前9時に、ネットトータルサポートの指定業者らしい40歳くらいの男性が訪れた。確認のあと、用意したルーターと、スマホ2台、タブレット2台を渡し、Wi‐Fi化してもらった。作業は30分くらいで済んでしまった。
設定情報シートをルーターの脇に貼り、説明を受けて、了いである。
写真は、左が旧来のモデムで、今回も接続して使えた。中がI‐O DATAのルーターである。右端は関係なく、ガス漏れ検知器の通報機である。

上の写真の左が、契約の切れていたタブレット旧・機である。Wi‐Fi化で生き返った。
中がこれまでも使っているタブレットである。右端が僕のスマホである。2階の部屋でも使えるようだ。
これに妻のスマホを合わせて、4台をWi‐Fi化してもらった。家うちのルーターから電波が届かなくなると、自然に電波塔からの電波受信に切り替わるとの事で、安心である。
午後、町内秋祭りの準備を1時間で抜け出し、ドコモ某店へ向かった。スマホと旧いタブレットに、軽い異常があったので、それを直してもらい、ついでに新タブレットの契約を切る(Wi‐Fi化の最大目的)事をしようと思ったのである。
店内は混んでいるようだったが、ベテラン店員さんが丁寧に説明し確認を取りながら、対応してくれた。
これからもお世話になるだろう。
写真に、光が映り込んで、みっともないのは、ご容赦を乞う。

ポイント・アップ(3)
今月23日の記事「レベル・アップ?」で、「kindle メモとハイライト」を見つけられた事、Evernoteに読書ノートを作れた事を、僕のレベル・アップだろうと書いた。
そのついでに書いた、スクリーンショットの方法をポイント・アップ(1)、Chromeとnoteのダウンロードをポイント・アップ(2)だとすると、今月26日にポイント・アップ(3)と呼びたい事があった。
kindle本「デジタル読書の技法」のその個所では、「kindle ハイライトとメモ」よりWord等のテキストに写し(僕は直接Evernoteに写したが)、それをクラウドストレージサービスに写すよう、勧めていた。WordよりEvernoteに写せるなら、EvernoteよりWordに写せるかも知れない。
僕はこれまで、スマホのEvernote(パソコンと共有)に詠んだ短歌(横書き)を入れ、そのスマホの画面を見ながら、パソコンのWordにキーボード打ち込みで縦書きに入力していた。
始めからEvernoteの横書きを、Wordの縦書きにするのは無理だろう。Wordの縦書きの短歌白紙稿を、いったん横書きにして待つ。スマホと共有しているパソコンのEvernoteの短歌稿と、Wordの白紙稿を画面に並べ、EvernoteよりWordにコピペして、成功した。これでキーボードを経ての入力を免れる。
Wordの横書き歌稿を縦書きに直し、少々手直しをすればOKである。ただし初めは、「短歌白紙稿(横書き)」のファイル、「短歌横書き稿」のフォルダを、「マイ・ドキュメント」の「覇王樹 歌稿」フォルダに作らなければいけない。これからはマウス操作で、短歌の転写がほぼ出来そうである。

写真ACより、「お花屋さん」のイラスト1枚。

そのついでに書いた、スクリーンショットの方法をポイント・アップ(1)、Chromeとnoteのダウンロードをポイント・アップ(2)だとすると、今月26日にポイント・アップ(3)と呼びたい事があった。
kindle本「デジタル読書の技法」のその個所では、「kindle ハイライトとメモ」よりWord等のテキストに写し(僕は直接Evernoteに写したが)、それをクラウドストレージサービスに写すよう、勧めていた。WordよりEvernoteに写せるなら、EvernoteよりWordに写せるかも知れない。
僕はこれまで、スマホのEvernote(パソコンと共有)に詠んだ短歌(横書き)を入れ、そのスマホの画面を見ながら、パソコンのWordにキーボード打ち込みで縦書きに入力していた。
始めからEvernoteの横書きを、Wordの縦書きにするのは無理だろう。Wordの縦書きの短歌白紙稿を、いったん横書きにして待つ。スマホと共有しているパソコンのEvernoteの短歌稿と、Wordの白紙稿を画面に並べ、EvernoteよりWordにコピペして、成功した。これでキーボードを経ての入力を免れる。
Wordの横書き歌稿を縦書きに直し、少々手直しをすればOKである。ただし初めは、「短歌白紙稿(横書き)」のファイル、「短歌横書き稿」のフォルダを、「マイ・ドキュメント」の「覇王樹 歌稿」フォルダに作らなければいけない。これからはマウス操作で、短歌の転写がほぼ出来そうである。

写真ACより、「お花屋さん」のイラスト1枚。

ブログにメニューバーを置く
不思議な帯
「ブログサークル」などのお仲間のブログを巡っていると、一本の横長バーに、ランキング幾つか、Twitter、他のバナーがきれいに収められていて、投票しやすく、SNSなどを見やすい、ブログがある。。
ライブドアブログのマニュアル本や、かん吉さんの「人気ブロガー養成講座」を読んでいると、「メニューバー」という物らしい。
作成
前記のマニュアル本を読み、「ブログ設定」から入ると、PC用メニューバー、スマホ用メニューバーに特化した管理画面があり、方法も難しくなさそうなので、ランキング投票、SNSなどのリンクを作った。ブログを2つ運営している強みで、もう1つのブログへもリンクした。
僕の場合、ブログのタイトル画像の下、画面を横によぎる、焦げ茶色の(?)細い帯である。帯に浮かんでいる文字が、それぞれのサイトへのリンクである。「NAVERまとめ」以外は、ブログのあちこちに既にバナーがあり、1まとめにして見やすくクリックされやすくしたのだ。
スマホ版にも、同じくメニューバーを設置した。
反省点
かん吉「人気ブロガー養成講座」のPart4を読み進んでいると、大事な事が書かれていた。「忍者おまとめボタン」のサイトを経由すれば、バナーのきれいに並んだメニューバーを、作成できるらしい。
ブログお仲間のブログの、きれいなメニューバーは、そうして作ったらしい。早まったようだが、今はこのままで良い。

写真ACの「童話キャラクター」より、「かぐや姫」のイラスト1枚。


「ブログサークル」などのお仲間のブログを巡っていると、一本の横長バーに、ランキング幾つか、Twitter、他のバナーがきれいに収められていて、投票しやすく、SNSなどを見やすい、ブログがある。。
ライブドアブログのマニュアル本や、かん吉さんの「人気ブロガー養成講座」を読んでいると、「メニューバー」という物らしい。
作成
前記のマニュアル本を読み、「ブログ設定」から入ると、PC用メニューバー、スマホ用メニューバーに特化した管理画面があり、方法も難しくなさそうなので、ランキング投票、SNSなどのリンクを作った。ブログを2つ運営している強みで、もう1つのブログへもリンクした。
僕の場合、ブログのタイトル画像の下、画面を横によぎる、焦げ茶色の(?)細い帯である。帯に浮かんでいる文字が、それぞれのサイトへのリンクである。「NAVERまとめ」以外は、ブログのあちこちに既にバナーがあり、1まとめにして見やすくクリックされやすくしたのだ。
スマホ版にも、同じくメニューバーを設置した。
反省点
かん吉「人気ブロガー養成講座」のPart4を読み進んでいると、大事な事が書かれていた。「忍者おまとめボタン」のサイトを経由すれば、バナーのきれいに並んだメニューバーを、作成できるらしい。
ブログお仲間のブログの、きれいなメニューバーは、そうして作ったらしい。早まったようだが、今はこのままで良い。

写真ACの「童話キャラクター」より、「かぐや姫」のイラスト1枚。

