風の庫

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パス

 6月11日午前10時より、メンバーが橘曙覧記念館の会議室に集まって、短歌研究会C・6月歌会が催された。
 今月は、事前出詠8首(2首出詠1名)、参加者5名だった。

 WYさんの歌は素直で、そのままパスした。
 WNさんの1首め、2句以降、「水張の田の真中にて何鳥ならむか」は、「水張田の面に影写し何鳥ならむ」と整えられた。2首めの下句「ふらふら揺るるありなしの風に」は「ふらふらと揺るありなしの風」となった。
 TTMさんの初句2句「お見舞いの花束ナースに」は、やや苦しいが「花束の見舞いをナースに」となった。
 TFさんの歌は新しく、パスとなった。
 TTTさんの初句「朝より」は、「朝には」と直された。
 僕の歌は、MKさん曰く「わからない」、以ってパスとなった。
 MKさんの初句「雨上がり」は「雨あがる」に、結句の「杜鵑」は「ほととぎす」になった。
 歌評のあと、プリントされた高野公彦の添削(「NHK歌壇」より)を鑑賞し、11時半頃に散会した。
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写真ACより、「建築」のアイコン1枚。



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 4月9日(第2金曜日)の午前10時より、橘曙覧記念館の会議室にて、短歌研究会C・4月歌会が持たれた。
 同・3月歌会は、先の3月19日の記事にアップした。


 今回は、事前1首出詠・8名、出席者・6名だった。事務局が用意した、B4判プリントを基に、参加者が意見を述べ合った。
 ANさん(前回のASさん、は誤りと判明した)の1首は、「初鳴き聴こゆ」→「初鳴き聞こゆ」と直されたのみ。
 TTKさんの歌は、中句「白々と」を「白じろと」と、「しらじらと」に間違われないように直された。
 TTMさんの1首は、結句を「桜散りゐし」→「桜散りゐき」とのみ直された。
 YNさんの1首は、4句「おぼろげなりし」は、「おぼろげとなる」が良いと、僕が指摘した。
 YYさん、TFさんの歌は、直されなくてパス。
 YKさんの1首は、4句「刹那に見つる」を、僕が「刹那に見たる」に直すよう奨めたが、TFさんが「刹那に見えし」を提案し、それが採られた。
 しまいの僕の歌は、中句「起きてくる」を「目が覚める」に直すよう奨められるなどしたが、「動きがあった方が良い」」などと僕が頑強に抵抗して、そのままとなった。
 検討をおえ、次回の日程を決め、僕は11時半に、妻の迎えがあるので退出し、残る人はもう少し話し合ったようだ。
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写真ACより、「ガーデニング」のイラスト1枚。


 
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 2月11日(第2木曜日)の午前10時より、メンバーが橘曙覧記念館の会議室に集まって、短歌研究会C・2月歌会が開かれた。
 1月歌会は、大雪のため中止となったので、昨年12月11日に記事にアップした、12月歌会以来である。


 事前1首出詠8名、出席者6名だった。各自、1月分、2月分、2首ずつのプリントだった。
 T・Tさんの2首は、1首めに字余りがあるが、元のままパス。
 Y・Nさんの2首め、3句以降「猫ありて肉球の跡やけに切なく」→「野良猫の肉球のあと何がなさぶし」となった。
 Y・Yさんの2首めの下句が、作者の意見も入れ、「松の木の枝の雪垂
(しづ)り落つ」→「先づ松の枝の雪垂り落つ」となった。
 T・Fさんの2首めの中句「墓に来て」は、自身が「汝
(な)の墓に」と推敲した。
 僕とT・Tさんの2首ずつは、元の形でパス。
 M・Kさんの2首めの結句「小白鳥のこゑ」は、「白鳥のこゑ」と7音に収めた。

 会計報告と、会員名簿が配られ、次回の日程を確認し、正午頃に散会した。
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写真ACより、「ウィンターアイコン」の1枚。



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