妻
奇跡を待つ
今日2回めの記事更新です。
昨夜は1時頃に眠ったのだが、今日は正午頃に起きて来て、昼食を済ませた。
洗顔、着替えを済ませて、妻と約束通り、妻の車と運転で、ホームセンター「プラント3」へ行く。鉢植えを買うのが目当てである。黄花のハイビスカス、ゲンペイクサギ(源平草木)、リーガース・ベゴニアをそれぞれカートに入れた。
その後、花の過ぎた牡丹、「花王」と「皇嘉門」も買ったのだが、家に帰って軒下に置いてみると、失敗だったようだ。花の過ぎた牡丹には、次の新芽が葉柄の元にあるのだが、この新芽が2株で既に枯れているようだ。新芽が枯れては、来年の花がない。安物買いの銭失いか。2つで4千円くらいだが、良い勉強をした。
花の写真はいずれ、Instagramにアップし、ここでもアップしたい。
僕はこの牡丹2株を育てる。生き物には、奇跡がある。株元よりの脇芽なりと、命を繋ぐ奇跡を待つ。

写真ACより、「かわいい夏のアイコン」1枚。


昨夜は1時頃に眠ったのだが、今日は正午頃に起きて来て、昼食を済ませた。
洗顔、着替えを済ませて、妻と約束通り、妻の車と運転で、ホームセンター「プラント3」へ行く。鉢植えを買うのが目当てである。黄花のハイビスカス、ゲンペイクサギ(源平草木)、リーガース・ベゴニアをそれぞれカートに入れた。
その後、花の過ぎた牡丹、「花王」と「皇嘉門」も買ったのだが、家に帰って軒下に置いてみると、失敗だったようだ。花の過ぎた牡丹には、次の新芽が葉柄の元にあるのだが、この新芽が2株で既に枯れているようだ。新芽が枯れては、来年の花がない。安物買いの銭失いか。2つで4千円くらいだが、良い勉強をした。
花の写真はいずれ、Instagramにアップし、ここでもアップしたい。
僕はこの牡丹2株を育てる。生き物には、奇跡がある。株元よりの脇芽なりと、命を繋ぐ奇跡を待つ。

写真ACより、「かわいい夏のアイコン」1枚。


古スピーカーが2万円で売れた!
今日2回めの記事更新です。
先の4月8日の記事で紹介した通り、セパレート・ステレオ・セットのスピーカーを、JBLの4312MⅡBKペアに替えた。
大動脈瘤の手術を受ける代わりに、妻に代金を出して貰った。結局、手術は受けず、詐欺みたいで、妻の心証を悪くしたようだ。
とにかく、3ウェイのスピーカーが欲しかったのだ。
これまでのスピーカーは、ONKYOのD-412EXペアだった。2ウェイである。値段は、新しいスピーカーと同じくらいだった。前のブログ「サスケの本棚」の、2012年12月18日の記事に、設置前がアップされている。
写真が暗いが、手前の2つがスピーカーである。9年近く、聴いて来た。
今回、古スピーカーを売る事にした。アンプには、スピーカーを2セット繋げられるようになっているが、場所はなく、音は新スピーカーの方が良い事がわかったから、残して置く意義を感じなかった。
お別れの前に、玄関を上がった所で、写真を撮った。

向かって右側のスピーカーは、前面カバーを外してある。
ハードオフ某店へ、妻の車と運転で向かう。数年ぶりに訪れて、借りた台車に2つを立てて持ち込む。パンデミックのせいか、客は少なかった。店内の古スピーカーを眺めて、2、3千円くらいの引き取り値段かと思った。
店内放送で呼ばれてカウンターへ行くと、2万円を提示された。内心、大喜びで現金を受け取った。電子版歌集の出費があるので、妻には申し訳ないがサービスしなかった。


先の4月8日の記事で紹介した通り、セパレート・ステレオ・セットのスピーカーを、JBLの4312MⅡBKペアに替えた。
大動脈瘤の手術を受ける代わりに、妻に代金を出して貰った。結局、手術は受けず、詐欺みたいで、妻の心証を悪くしたようだ。
とにかく、3ウェイのスピーカーが欲しかったのだ。
これまでのスピーカーは、ONKYOのD-412EXペアだった。2ウェイである。値段は、新しいスピーカーと同じくらいだった。前のブログ「サスケの本棚」の、2012年12月18日の記事に、設置前がアップされている。
写真が暗いが、手前の2つがスピーカーである。9年近く、聴いて来た。
今回、古スピーカーを売る事にした。アンプには、スピーカーを2セット繋げられるようになっているが、場所はなく、音は新スピーカーの方が良い事がわかったから、残して置く意義を感じなかった。
お別れの前に、玄関を上がった所で、写真を撮った。

向かって右側のスピーカーは、前面カバーを外してある。
ハードオフ某店へ、妻の車と運転で向かう。数年ぶりに訪れて、借りた台車に2つを立てて持ち込む。パンデミックのせいか、客は少なかった。店内の古スピーカーを眺めて、2、3千円くらいの引き取り値段かと思った。
店内放送で呼ばれてカウンターへ行くと、2万円を提示された。内心、大喜びで現金を受け取った。電子版歌集の出費があるので、妻には申し訳ないがサービスしなかった。

