風の庫

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定刻

 2月17日から18日にかけての夜に、相当な積雪があったが、それにもめげず、18日の午前10時より、短歌研究会A・2月歌会が持たれた。
 同・1月歌会は、大雪とメンバーの都合で休会となったので、昨年12月の歌会以来である。


 橘曙覧記念館の会議室にメンバー3人が、ほぼ定刻に集まって、まず歌誌・歌集の貸し借り・返却をした。

 短歌研究会Aは、お互いの短歌詠草の検討の場である。
Mさんの11首より。
 2首めの「忙しなく内職をする吾を見詰む風花の舞ふ庭の侘助」を、僕とTさんで、「内職に忙しく励む吾を目守る白侘助に風花の舞ふ」に直した。いじり過ぎかも知れない。
 4首めの2句「けふは生れし日
(あれしひ)」を「けふは生れ日(うまれび)」にするよう、僕が奨めた。他に何ヶ所か。
Tさんの10首より。
 1首めの結句「餌を獲る白鳥」を、「餌食む
(えばむ)白鳥」にするよう、僕が奨めた。
 2首めの3句以降「汝の墓にうすべに色の花たてまつる」を自身で、「墓に来て君に供ふるうすべにの花」と推敲した。他に何ヶ所か。
僕の10首より。
 1首めの「忘られ」は、「忘れられ」が正しいと、二人より指摘があった。
 6首めの3句「食べながら」の「ながら」、結句の「お昼とはする」の「は」は、余分で違和感があると、Tさんが指摘した。他に何ヶ所か。

 検討会のあと、僕の今期1ヶ月分の、70首弱のプリントを二人に読んでもらい、感想をもらった。次回の日程を決め、11時半頃に散会した。
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写真ACより、「ウィンターアイコン」の1枚。


 
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 9月14日(第2月曜日)の朝10時より、メンバー3人が橘曙覧記念館の会議室に集まって、短歌研究会A第71回を持った。
 同・第70回は、先の8月19日の記事にアップした。




 定刻に少し早く着くと、TさんとMさんは既に窓を開け、資料を配って準備していた。
 歌誌の貸し借り・返却などのあと、9時45分頃から、研究会に入った。研究会Aは、お互いの詠草の検討である。
Mさんの7首より。
 3首めの結句「心うるほす」は、前の読み方を変えて、「心うるほふ」にするよう、僕が奨めた。
 4首めの結句「秋津飛び行く」は、「秋津は飛べり」と、Tさんが奨めた。
 他に何ヶ所か。
Tさんの10首より。
 2首めの4句「夜の窓に」は字足らずでもあり、「厨の窓に」とするよう、Mさんが奨めた。
 6首めの初句「硝子越しに」を「窓越しに」にする案が出たが、Tさんが持ち帰り検討する事になった。
 他に何ヶ所か。

僕の10首より。
 3首めの中句「取る夫婦」は本人か分からないので、「妻と取る」に直すよう、Tさんが奨めた。
 5首めの初句「焼き魚に」は助言もあり、「焼き鯖に」に自分で直した。
 他に何ヶ所か。

 検討会のあと、僕の今期1ヶ月の85首プリントを読んでもらった。次回の日程を決め、11時ころに散会した。

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写真ACより、「カーメンテナンス」のイラスト1枚。


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