底流
ひっそりと1ヶ所を修正
現在、4月19日23時59分で、もうすぐ就寝するべく、簡単に書きたい。
今月13日の記事、KDP小説「底流」の5ヶ所を修正で、これ以上、誤りの無いことを願う、と書いた。
しかし確認のため読み通してみると、1ヶ所の誤りがあった。タブレットのダウンロード本に、ハイライトとメモを付して、わかりやすくした。

第2章の初めあたり、「身につけはじめてていた。」と、余分な「て」があった。慌てずに原稿を修正し、何度目かのKDPのアップロードをして、販売を申請した。
今回も4時間ほど経て、OKのメールが届き、再ダウンロードすると直っていた。
今度こそは、今回のKDP本・修正の仕舞いとしたい。
小説は短編でも字数が多く、誤りが多かった。概算13ヶ所である。購入してくださった方には謝りたい。


今月13日の記事、KDP小説「底流」の5ヶ所を修正で、これ以上、誤りの無いことを願う、と書いた。
しかし確認のため読み通してみると、1ヶ所の誤りがあった。タブレットのダウンロード本に、ハイライトとメモを付して、わかりやすくした。

第2章の初めあたり、「身につけはじめてていた。」と、余分な「て」があった。慌てずに原稿を修正し、何度目かのKDPのアップロードをして、販売を申請した。
今回も4時間ほど経て、OKのメールが届き、再ダウンロードすると直っていた。
今度こそは、今回のKDP本・修正の仕舞いとしたい。
小説は短編でも字数が多く、誤りが多かった。概算13ヶ所である。購入してくださった方には謝りたい。


KDP(1-5)出版成功!!
昔の短編小説「底流」の、Kindle出版を目指し、5回めの報告をする。
同・4回めの、プレビューまで、は今月14日の記事にアップした。

前回の記事のあと、「ココナラ」のプロ・デザイナーに1万円で表紙を作ってもらった。ショート・メッセージの遣り取りで、ほぼ満足できるデザインとなった。
KDP申請場面より、表紙を添付し、価格等を決めて、出版申請をした。72時間以内に審査があるとのことだった。1回で通るとは、思わなかった。目次作成で、チェックしていない箇所が見つかったりしたからだ。
数時間後のメールで、上梓したとの連絡が入った。AmazonのKindleカテゴリで、「柴田哲夫 底流」で検索すると、確かに出ている。さっそくKindle Unlimited版をタブレットにダウンロードし、読んでみた。誤った点などがあるが、ほぼ完了形である。
価格は、プロでもなく、短編小説でもあり、高価かとも思ったが、500円(税込)とした。Kindle Unlimite版なら、追加金無料で読める。近日中に、Kindle版の無料キャンペーンを行う予定である。


同・4回めの、プレビューまで、は今月14日の記事にアップした。

前回の記事のあと、「ココナラ」のプロ・デザイナーに1万円で表紙を作ってもらった。ショート・メッセージの遣り取りで、ほぼ満足できるデザインとなった。
KDP申請場面より、表紙を添付し、価格等を決めて、出版申請をした。72時間以内に審査があるとのことだった。1回で通るとは、思わなかった。目次作成で、チェックしていない箇所が見つかったりしたからだ。
数時間後のメールで、上梓したとの連絡が入った。AmazonのKindleカテゴリで、「柴田哲夫 底流」で検索すると、確かに出ている。さっそくKindle Unlimited版をタブレットにダウンロードし、読んでみた。誤った点などがあるが、ほぼ完了形である。
価格は、プロでもなく、短編小説でもあり、高価かとも思ったが、500円(税込)とした。Kindle Unlimite版なら、追加金無料で読める。近日中に、Kindle版の無料キャンペーンを行う予定である。


KDP(1-4)プレビューまで
目指している、短編小説「底流」のKDP(キンドル ダイレクト パブリッシング)について、4回めの報告をする。
同・3回めの、本文完成、は今月8日の記事にアップした。
前回の本文完成のあと、改ページして、「まとめ」と称し「あとがき」と「奥付け」を書いた。奥付けは、これまでのKIndle版詩集の奥付けを、参考にした。
難関の目次作成(目次の項目をクリックすると、そのページへ飛ぶ)も、Kindle Unlimited版の参考書を、タブレットで読みながら、成し得た。
表紙は業者に依頼したいが、背景を含めて依頼すると、1万円近く必要らしく、迷っている。
プレビューを見たいと、Kindle Previewerをダウンロードしたが、横書き文書にしか対応していない。縦書き文書は、KDPアカウントより、仮アップロードするしかないようだ。
僕も題名、著者名などを記入のあと保存して、プレビューを見ると、きちんと縦書きに表示される。目次より本文へも飛ぶ。
あとは表紙の作成と、価格決めなどで、出版できそうである。

写真ACより、「ケーキ」のイラスト1枚。


同・3回めの、本文完成、は今月8日の記事にアップした。
前回の本文完成のあと、改ページして、「まとめ」と称し「あとがき」と「奥付け」を書いた。奥付けは、これまでのKIndle版詩集の奥付けを、参考にした。
難関の目次作成(目次の項目をクリックすると、そのページへ飛ぶ)も、Kindle Unlimited版の参考書を、タブレットで読みながら、成し得た。
表紙は業者に依頼したいが、背景を含めて依頼すると、1万円近く必要らしく、迷っている。
プレビューを見たいと、Kindle Previewerをダウンロードしたが、横書き文書にしか対応していない。縦書き文書は、KDPアカウントより、仮アップロードするしかないようだ。
僕も題名、著者名などを記入のあと保存して、プレビューを見ると、きちんと縦書きに表示される。目次より本文へも飛ぶ。
あとは表紙の作成と、価格決めなどで、出版できそうである。

写真ACより、「ケーキ」のイラスト1枚。


KDP(1-2)原稿作成(1)
KDP(キンドル ダイレクト パブリッシング)の2回め、原稿作成(1)をお伝えする。
1回めの同(1-1)アカウント登録は、今月5日の記事にアップした。
題材は、僕のホームページ「新サスケの散文サイト」に途中まで連載した初期小説「底流」とした。詩歌と違って、目次項目が少なく(目次を作るなら多くても一緒だった)、字数は多いが途中までホームページの原稿をコピペすれば良い。
ガイド本として、粕谷正幸・著「初心者のためのWordで作るKindle電子書籍」Kindle Unlimited版(2019年10月23日・改版)を参考にした。

まずWordの書式設定をする。大きさは、10インチ・タブレットに合わせ、B5判、縦書きとする。字の大きさは12ポイント、字体(フォント)は游明朝体。余白はガイドでは「狭い」だったが、「やや狭い」とする。行数は、初め39行だったが、42行を指定する。
全体の様子は、インディーズ作家・村杉奈緒子の小説「よみ人知らず」Kindle Unlimited版を参考にした
内容のコピペは、ホームページの原稿を、1節ずつ移す。原稿を右クリックで「すべて選択」し、再び右クリックで「コピー」する。サイトを最小化し、先ほどのWordの白紙にペーストし(書式の一致で)、余分を省く。
この繰り返しの作業は楽にできたが、まだ6面半(キンドル横長では1面2ページと数えるような記憶がある)、全体の1/3である。
これからは底本の「白房」1968年版より、写すしかない。筆写は苦手である。創造の喜びはなく、間違えられず、かつ小さく推敲する。原稿作成の途中で、あるいは出来上がってから、ここで報告する。

しょしき
1回めの同(1-1)アカウント登録は、今月5日の記事にアップした。
題材は、僕のホームページ「新サスケの散文サイト」に途中まで連載した初期小説「底流」とした。詩歌と違って、目次項目が少なく(目次を作るなら多くても一緒だった)、字数は多いが途中までホームページの原稿をコピペすれば良い。
ガイド本として、粕谷正幸・著「初心者のためのWordで作るKindle電子書籍」Kindle Unlimited版(2019年10月23日・改版)を参考にした。

まずWordの書式設定をする。大きさは、10インチ・タブレットに合わせ、B5判、縦書きとする。字の大きさは12ポイント、字体(フォント)は游明朝体。余白はガイドでは「狭い」だったが、「やや狭い」とする。行数は、初め39行だったが、42行を指定する。
全体の様子は、インディーズ作家・村杉奈緒子の小説「よみ人知らず」Kindle Unlimited版を参考にした
内容のコピペは、ホームページの原稿を、1節ずつ移す。原稿を右クリックで「すべて選択」し、再び右クリックで「コピー」する。サイトを最小化し、先ほどのWordの白紙にペーストし(書式の一致で)、余分を省く。
この繰り返しの作業は楽にできたが、まだ6面半(キンドル横長では1面2ページと数えるような記憶がある)、全体の1/3である。
これからは底本の「白房」1968年版より、写すしかない。筆写は苦手である。創造の喜びはなく、間違えられず、かつ小さく推敲する。原稿作成の途中で、あるいは出来上がってから、ここで報告する。


初期小説「底流」の(2-5)を、HPに転載しました。
初期小説「底流」の(2-4)をHPに転載しました。
高校文芸部の年刊部誌「白房」1968年版より、初期小説「底流」の(2-4)をHP「新サスケの散文サイト」に転載しました。
今月14日の記事、同(2-3)に次ぎます。
HPのアドレスは、以下の通りです。
masakyf-diary.amebaownd.com/posts/6789169
なお上のアドレスは、2、3日後にリンクがきれますので、その場合は、初期小説「底流」の(2-4)に貼ったリンクよりお越しください。

写真ACより、「恐竜」のCG1枚。


今月14日の記事、同(2-3)に次ぎます。
HPのアドレスは、以下の通りです。
masakyf-diary.amebaownd.com/posts/6789169
なお上のアドレスは、2、3日後にリンクがきれますので、その場合は、初期小説「底流」の(2-4)に貼ったリンクよりお越しください。

写真ACより、「恐竜」のCG1枚。

