風の庫

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感動

 先の4月28日に受け取りを報告した、同人詩誌「青魚」No.94を、ほぼ読み了える。

 リンクより、旧号の感想へ遡り得る。

「青魚」No.94
 僕やT・幸男さんには、詩を書き続けて来た悲しみ(有名になれなかった事を含めて)がある。
 それにして、年齢的には先輩のM・幸雄さんの「夜のカフェ・テラス」には、迫力がある。ゴッホの同題の絵の感想だが、その描き方の特色を、縷々述べていて、感動の様が伝わる。
 僕のソネットは、短歌に似て、連の割れ方跨り方の違和感、ボケぶり、老いてのネットのミスを描くばかりである。
 T・幸男さんの「腐葉土」「款冬花」「東盛庵」の3編は、老いての(居残り鴨)の心境を表す。
 年を重ねてから詩作を始めた同人がいる。少年少女の詩も、成年の詩とは乖離があると考える。老年で初めても、園芸や手芸と違うから、詩作を軽く考えないでほしい。生活の孫や家事や庭を、ただ描いてもそれだけである。事実とは違う真実(平穏の裏の悲しみ、など)を、むしろ事実と真実の間を潜り抜ける(いわゆる虚実皮膜論とも違う)境地を、僕も目指したい。
 巻末の2編の長文は、回想と自己弁護に思われる。





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1月号
 今月26日の記事「入手した5冊」で報せた内、セブン新社「別冊家庭サスペンス」2019年1月号、3月号、4月号より、暁龍さんの3作品を読み了える。
 暁龍さんは、少女マンガ、主婦マンガを掲載の経験があり、
ブログ「あんこと麦と」で4コマ・マンガ・他を掲載中、改めてマンガ誌のオファーを受けたようだ。
 上の写真の1月号には、「炎上」32ページを載せる。SNSで活躍する若い主婦が、手ほどきをした知人主婦に、いいね!数で抜かれ、嫉妬のあまり妨害。暴走して夫は会社を退職、社宅を出る羽目になる。ネットでの競争も、程々にしないと。

3月号
 3月号には、「お前が言うな!」34ページを載せる。越して来た主婦が、ある主婦と知り合いになるが、子供たちを含めて、マナー違反が多い。飲酒して自転車に乗り、事故を起こして、引っ越して行ってしまう。
 僕もネット上でも、マナー違反に気を付けねば。

4月号
 4月号には、「街角」25ページを載せる。感動系の物語で、泣かされた。
 少し以前の作品で、最近は少し尖ったものを求められる、と述べていた。
 前の2作品の敵役にも、救いを残している。
 彼女のプロ魂を尊敬している。僕の詩と短歌はアマチュアであり、ブログを事情が悪いと休む日が稀にある。彼女は、プロ・マンガ家として活躍しながら、ブログを休んだ事がなく、InstagramやYouTubeにも新局面を見出だしている。




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