風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 雉子の来る庭」で検索して、購入画面へ行けます。Kindle価格:250円か、Kindle Unlimitedで、お買い求めくださるよう、お願いします。

更新

 海河童さんのKindle本「さるでも楽しいKindle電子出版2021」を読み了える。
 タブレットへのダウンロードは、先の2月17日の記事、入手した4冊を紹介する(12)にアップした。


 読了した海河童さんの直近の本として、昨年11月5日の記事にアップした、「Photo Collection of 乗鞍」がある。




 2016年初版、168ページ。
 Kindle本の更新を巡って。巻末に専用のメールアドレスを載せると良い(感想、質問を受けられる)。
 カスタマーレビューの楽しみ方。不当なレビューを削除する方法。
 紙本を同時出版する、オンデマンド印刷の取扱い会社の紹介。そのためのPDFへの変換(無料)の方法。
 KDP本の売り上げを増やす方法。「内容紹介」に著書・著者の基本情報を載せること。
 価格を0円にする方法。Kindle Unlimitedの可能性。
 以上の事を含め、KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)の、出版法以外の周囲の事を、詳しく解説している。
0-04
写真ACより、「ドリンク」のイラスト1枚。




このエントリーをはてなブックマークに追加

 この記事を書いている2019年9月3日は、このブログ「風の庫」の3周年記念日です。明日より4年めに入ります。同2周年記念日の記事は、昨年9月3日にアップしました。

 2016年9月3日の記事、ブログを移転します、で旧ブログ「サスケの本棚」より本格的に移転し(内容は引き継ぎませんでした)、3年、1,095日を経て、1,234投稿です。
 稀には更新を休む日もありましたが、1日2回更新が上回っています。

 現在、13万7千pvを上回っています。
 読書日記の地味なブログを続けて来られたのも、読者の皆様のおかげと思っております。
 これからも、力を振り絞って更新を続けて参りますので、ご愛顧をお願い致します。
0-61
写真ACより、「キッチン・グッズ」のイラスト1枚。


このエントリーをはてなブックマークに追加

 
 2019年6月27日午前6時半頃、義母(妻の母)が95歳の老衰で死去致しました。
 夫婦二人の両親の、最後の親でした。
 諸々のため、ブログ記事更新を、2、3日、休ませていただきます。

白蓮


このエントリーをはてなブックマークに追加

 今月18日の記事、ホームページ「新サスケ’s Ownd」を始めるでも、紹介したけれども、再度、紹介します。
 5月1日より、アメーバブログで紹介され運用を始めたホームページ、
新サスケ’s Owndを、8月13日より本格的に更新を始めました。
 owndは、own(動詞・所有する)の完了形か所有形で、「~自身の」の意味らしい。
 注文を待つホームページではなく、雑記日誌なので、ほぼ毎日、更新しています。
 拡散のため記事更新の度に、ツイッターに報告する事を覚えました。リツイートしてくださる方もいらっしゃいます。
 また簡単な拡散法に気づきました。
 このブログのリンク集に貼れば、気づいてくださる方があるかも知れません。
 それで右サイドバー、ランキング投票バナーの下、リンク集の最下端に入れました。
 これからも、毎日の新サスケの行動など、雑記を更新して行きますので、ご愛顧をお願い致します。
0-54
写真ACより、「ファンタジー」のイラスト1枚。


 

このエントリーをはてなブックマークに追加

 9月12日の記事、かん吉「人気ブロガー養成講座」(3)の、Part7に、「魅力的なプロフィールを書く」がありました。
 その中のアドバイス、「書けることは何でも書く」、「実績は公開しよう」などに従い、かん吉さんのブログ「わかったブログ」のプロフィール欄も参考に、このブログのプロフィールを書き換えてみました。
 PC版では、右サイドバートップの、プロフィールの「新サスケ」をクリックしてください。またスマートフォン版では画面をずっと下にスクロールして、「読者ボタン(Twitter、Facebookページ)」の下、3カウンターの上に、アイコンマークの右、「新サスケ」の文字がありますので、それをタッチしてください。
 それぞれ、ほぼ9月19日に書いた、プロフィールが現われます。
 PC版では、狭い枠に、改行が効かずずらずらと並ぶので、やや読みにくいかと思います。スマホ版でも改行は効きませんが、画面一杯に表示されます。
 <略歴>で出生、職歴など。<詩歴>に継ぐ<著書>では3冊の詩集を。<受賞歴>では2つの小さな詩の賞を。<歌歴>では、25年を越える短歌との関わりを。それに現在の所属等の<現在>、幾つかの<資格>、<ブログ>を。それぞれ簡単に公開しました。
 このブログを読んでくださる、一助になればと思います。
 (追記)「詩歴」を、詳しく書き直しました。
0-86
写真ACの「童話キャラクター」より、「一寸法師」のイラスト1枚。



このエントリーをはてなブックマークに追加

 諸事情により、今日のブログ記事更新は、お休みします。
 明日より、また再開しますので、よろしくお願い致します。
ミカン2
フリー素材サイト「Pixabay」より、蜜柑の1枚。


このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ