4月24日の午後、所属する結社歌誌「覇王樹」の2020年5月号が、ゆうメールで届いた。

同・4月号の感想は、今月5日の記事にアップした。
今号には、3月1日の詠草締め切りながら、新型コロナウイルス禍を詠んだ歌があちこち読める。
また今年11月に予定されていた、覇王樹100周年記念祝賀会の延期の可能性が報された。皆が安心安全に参加できるようにとの、配慮からである。
僕の6首「パールは光る」は、同人の特選欄?「爽什」(10名)に初めて入った。内容は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の4月25日の記事より、2回に分けて載せる。横書きながら、是非ご覧ください。
今号を読み了えたなら、拙い感想なりと、ここにアップしたい。



同・4月号の感想は、今月5日の記事にアップした。
今号には、3月1日の詠草締め切りながら、新型コロナウイルス禍を詠んだ歌があちこち読める。
また今年11月に予定されていた、覇王樹100周年記念祝賀会の延期の可能性が報された。皆が安心安全に参加できるようにとの、配慮からである。
僕の6首「パールは光る」は、同人の特選欄?「爽什」(10名)に初めて入った。内容は、もう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の4月25日の記事より、2回に分けて載せる。横書きながら、是非ご覧ください。
今号を読み了えたなら、拙い感想なりと、ここにアップしたい。

