最近に手許に届いた2冊を紹介する。
まず詩誌「水脈」68号である。
同・67号の感想は、今年4月10日の記事にアップした。

「水脈」は、日本詩人会議の県内誌だろうか。
68号は、2020年7月28日、水脈の会・刊。54ページ。
先日に亡くなった仲間・神子萌夏さんを悼む詩と随筆があり、袖触れ合った者として痛ましい。
総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2020年9月号が届いた。
同・8月号の感想は、先の7月20日の記事にアップした。

8月に刊行という事で、戦争と戦後を、特集する。
連載・平成に逝きし歌びとたちで取り上げる春日井建は、全歌集を読んだ事があり、印象に残っている。
共に読み了えたなら、ここで紹介したい。


まず詩誌「水脈」68号である。
同・67号の感想は、今年4月10日の記事にアップした。

「水脈」は、日本詩人会議の県内誌だろうか。
68号は、2020年7月28日、水脈の会・刊。54ページ。
先日に亡くなった仲間・神子萌夏さんを悼む詩と随筆があり、袖触れ合った者として痛ましい。
総合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2020年9月号が届いた。
同・8月号の感想は、先の7月20日の記事にアップした。

8月に刊行という事で、戦争と戦後を、特集する。
連載・平成に逝きし歌びとたちで取り上げる春日井建は、全歌集を読んだ事があり、印象に残っている。
共に読み了えたなら、ここで紹介したい。

