今朝、ツイートを走り読みしていると、千原こはぎさんのツイートに、ネットプリント「花羽(はなはね)」第15号の発行が載っていた。論ずるより早いので、そのツイートをここに埋め込む。リンクには詳細が載るので、お読みください。
短歌サークル #花羽 2018年秋号のネットプリントは明日10/7までです。わたしも連作「さよならに句点を添えて」を寄稿しています。よろしければお読みくださいませ!(*´ω`) https://t.co/QB5vTMyyKg
— 千原こはぎ (@kohagi_tw) 2018年10月5日
月丘ナイルさん主宰の短歌グループ「花羽」が、自身を含め9名のメンバーで、第15号の発行に至った。
セブンイレブン以外のコンビニでは、明日8日16時までなので、関心のある方はどうぞ。
A5判12面(表紙、目次、奥付けのページを入れて。A4判2つ折り4面×3枚)。1部120円。
千原こはぎさんとは、先の8月22日の記事、短歌集「獅子座同盟 6」を読む、以来のつながりである。
1人が1ページを受け持ち、ページ構成(字のポイント数、縦長・横長、背景など)は自由のようだ。
失恋の歌が多くて傷ましい。ゴール(?)の結婚に、財政的に踏みきれない青年が多いのだろうと、社会を指したくなる。
