風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 雉子の来る庭」で検索して、購入画面へ行けます。Kindle価格:250円か、Kindle Unlimitedで、お買い求めくださるよう、お願いします。

KDP本

 昨日もお報せ致しましたが、僕のKDP本「少年詩集 鳶の歌」が無料キャンペーン中です。

鳶の歌
 昨日は9日17時より開始とお報せしましたが、16時50分現在、Kindle本・無料をサイトで確認しています。太平洋標準時間との関係で、16時・開始だったようです。
 詩集には、高校生時代の作品35編、小学生時代の作品3編を、収めています。
 PC版の右サイドバーのバナーをクリック、あるいはAmazonのKindleストアのカテゴリで「少年詩集 鳶の歌」と検索しても、直に至れます。
 この機会に詩集をお求めください。


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 9月8日公開の記事で、KDP本「少年詩集 鳶の歌」の刊行を報告しました。


 リポートに拠りますと、多数のKindle Unlimitedのご購読を得ています。

鳶の歌
 早速ですが、Kindleストア上での無料キャンペーンを実施する事に致しました。期間は、9月9日より5日間です。開始時刻は17時です。
 どうぞこの機会に、詩集を無料でお求めください。




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 今日も、2つのブログの予約公開の他、ルーチン作業を除いて、3つの小さな用事をしましたので、記事アップします。

1・メルカリでポイントが少し溜まったので、かつてより欲しかった、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大選手のキャップ(レプリカ)を調べて、良いような1つを注文しました。
 支払いでミスがあったのですが、到着時のブログ記事で、詳しく述べます。
 お盆休み中の注文で、販売者には迷惑でしょう。

2・KDP本「少年詩集 鳶の歌」の、原稿1編をWordで書きました。ぼちぼち書いて、今年中に2冊のKDP本出版という、年頭の目標の達成を目指します。

3・久しぶりに、Instagramへ、2枚の写真をアップしました。
  カメラ→パソコン→スマホ、と写真を移してのアップです。
 ムクゲの白花の、一重と八重です。幾つのいいね!を集められるでしょうか。
 リンクを下に貼ります。
 xinsasuke

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写真ACより、「カーメンテナンス」のイラスト1枚。







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 本日はある書評をする予定でしたが、取り止めて、昨日の小さな用事3つをお知らせします。
 まず起きてより正午くらいまでに、メール閲覧、ブログ関係などのルーチン作業を済ませます。

・前回7月半ば頃よりの歌稿を、プリントします。歌稿は、スマホのEvernoteに入れているので、連携したPC上のEvernoteより、コピペします。今回の歌稿(1ヶ月区ぎりのすべてではない)を、「すべて選択」で選択し、コピーします。Wordの歌稿白紙用紙(縦書き)に、書式結合でペーストして、仕上がりです。1度もキーボードに触れません。
 名前を付けて保存し、1部をA4判用紙にプリントして、しまいです。3枚、70余首でした。
・上記の歌稿より、1首を選んで、8月6日の短歌研究会Cのため、スマホのSMSでTさん(事務局)に送ります。メルアドを聞いていない(LINEはしていないようです)ので、短歌1首は、SMSで送ります。すぐ受け取った旨の返信があり、僕より更に返信しました。
・少し時間があるようなので、KDP本「少年詩集 鳶の歌」の原稿書きをします。元稿は、紙誌でなく、ノートにまとめてあるので、それより1編を写しました。半世紀以上前、高校生時代の詩作を、まとめてKDP出版しようという目論見です。原稿も半ばくらいです。

 そのあとは、Amazon Musicで最近見付けたマドンナの曲集をパソコンに流しながら、タブレットでもう1つのブログ「新サスケと短歌と詩」の、翌日公開の記事を書きました。
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写真ACより、「カーメンテナンス」のイラスト1枚。


 

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 6月6日の記事にアップした通りに、ハンドルネーム・新サスケがペンネーム・柴田哲夫でKDPしました短編小説「底流」の、Kindle版・無料キャンペーンを無事終了致しました。


Kindle「底流」表紙
 6月6日17時~6月11日16時59分の予定通りです。販売ページではKindle版が有料に戻っている事を確認済みです。
 今度は自力出版でしたので、出版サイトから、無料ダウンロードの冊数、Kindle Unlimitedのページ数も、把握済みです。それなりの反響がありました。ありがとうございます。
 無料キャンペーンはもう致しませんので、これからはKindle Unlimitedで追加金無料で、あるいは有料でKindle版を、お求めください。
 現在、次のKDPの準備中です。

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 記事の上のメッセージボードに書いてあります通り、新サスケ(ハンドルネーム)は柴田哲夫(ペンネーム)名で、KDP本・短編小説「底流」」を2月20日に発行致しました。
Kindle「底流」表紙
 表紙作成の以外はすべて、自力で行いました。発行当日に、Kindle Unlimitedの既読ページ数が多数ありました。
 また24日17時~29日16時59分までの、Kindle本の無料キャンペーンを行っており、おかげ様で好評です。この点、自分で管理していると、代行業者を通していないので、明瞭です。
 Kindleストアの無料読み物ランキングで、宮沢賢治の童話などに混じって、20位台をキープしています。
 AmazonのKindleストアのカテゴリで、「柴田哲夫 底流」と検索すれば、すぐ出て来ます。この機会に是非お求めください。


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