風の庫

読んだ本、買った本、トピックスを紹介します。純文学系読書・中心です。

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 文藝春秋・発行の「Number 1018 藤井聡太と将棋の冒険」をほぼ読み了える。
 入手は、今月5日の記事で報せた。

 話題になった、同誌の「藤井聡太と将棋の天才」の感想へ、リンクを貼ってある。



 藤井2冠の、飛車を切っての攻めなど、読みの正確さは、渡辺名人も驚いている。藤井2冠への評価は、賛嘆か負け惜しみである。
 「地獄で見た光」4ページでは、藤井聡太8段が、奨励会3段リーグで負けた5局の内、2局を取り上げている。対戦相手二人の内、一人はプロ棋士となり、一人は奨励会を退会した。
 「羽生善治 さらなるフロンティアを目指して。」では、将棋界の性格を変えた永世7冠が、「強くなりたい、深く知りたい」と答えつつ、引退時期をそれとなく聞かれると、「気楽に将棋を見て、…絶対に楽ですよ。」と、笑い続ける。知のスポーツとして、将棋を変えた英雄である。
 大山康晴、豊島将之、永瀬拓哉、渡辺明(対談)、斎藤慎太郎、森内俊之(「私の最盛期はこれからです。」と豪語する)、増田康宏、中井広恵、屋敷伸之、松尾歩、木村一基、谷川浩司らを取り上げて、将棋ブームを謳歌している。
(僕はこの記事を、棋聖戦第2局(渡辺名人に対して、藤井棋聖の2連勝)の感想戦を、タブレットのAbemaで傍らに観ながら、書き始めた)。

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写真ACより、「建築」のアイコン1枚。


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 スポーツ誌「Number 1010 藤井聡太と将棋の天才」Kindle版を、ほぼ読み了える。
 入手は、今月10日の記事、入手した4冊を紹介する(9)にアップした。



 藤井聡太・本として、グッズは別に、2019年11月3日の記事、谷川浩司「中学生棋士」を読む、以来である。当時は藤井聡太は無冠だった。


Number 1010 藤井聡太と将棋の天才
 「藤井聡太と将棋の天才」は、文藝春秋、2020年9月3日・刊。
 Kindle版:580円、紙本:640円。
 経歴等は、ごく最近の他、語られ尽くしており、記事は物語的、ムード的である。スポーツ・ノンフィクションの最近の流れだろうか。
 藤井聡太とタイトルを争った、渡辺明、木村一基の談話も載っていること、現在は不利とされる振り飛車戦法の雄・久保利明の取材も載っている(やや感傷的ながら)事などが評価される。
 「天才が切り拓いた矢倉新時代」は専門的過ぎて、観る将の僕にはわからない。




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 最近に入手した4冊を紹介する。


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 岡山大学短歌会の「岡大短歌」8号。Twitterのダイレクトメッセージを遣り取りして入手した。
 2020年8月15日・刊。定価:400円、送料:180円。45ページ。
 同7号は、2019年12月23日の記事にアップした。






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 綿矢りさの小説2冊セットをメルカリで、700円で買った。
 彼女の小説は、少し苦手である。



Number 1010 藤井聡太と将棋の天才
 スポーツ誌「Number 1010 藤井聡太と将棋の天才」Kindle版を買った。
 初見なので疑問はあったが、評判で、Kindle版が580円と意外に安い事に惹かれた。
 Kindle本の雑誌を読む事に慣れている。


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